不便な山奥に生まれて田舎コンプレックスな10代。
だから、熊本市も福岡も大阪も飛び越えて上京した。
東京でそれなりにライブや観劇も楽しんで気が済んだし、
両親の近くにいたくなって、東京で人生を終わりたくなかったから、
生まれ故郷の熊本に戻った。
田舎と都会で暮らして、やっぱりエンタメは東京中心だなと。
昔もいまも変わらない。エンタメ好きには地方って不利だな。
でも、これからは熊本での、地方での暮らしを楽しめばいい。
エンタメから距離を置けば東京の出来事も遠い世界で関係ない。
地方なりのエンタメの楽しみかたもあるから。
ライブや舞台って九州に来ても福岡どまりよね…。
それも昔から変わらない。
全国ツアーでたまに熊本まで来てくれるアーティストもいるけど。
ま、どうしてもライブや舞台に行きたかったら福岡まで行けと。
大阪や東京まで行けってことかな。もうそんな気力はない。
熊本で暮らし始めて、またちょっと田舎コンプレックスを感じてた。
そんなとき、熊本地震が起きて、市民会館や県立劇場の公演が中止。
アーティストさんたちがますます熊本に来てくれなくなる…。
熊本が置いてきぼりになるんじゃ…と不安になった。
そしたら、アーティストさんたちが熊本に支援に来てくれた。
ほかにもスポーツ選手や芸能人とかたくさん励ましに来てくれた。
東日本大震災が起きて、東北へたくさんのエンタメやスポーツ支援。
いいなぁ東北の人はと、ちょっとうらやましく思ったことはあった、ゴメンなさい。
でも、自分も被災すればよかったとは思わない、誰だってそうでしょ。
熊本地震で身を持って体験。形あるものは壊れる。
心も壊れる。心の傷は深くてなかなか前に進めない。
だから、歌の支援、エンタメの支援が必要なの。
歌のチカラ、エンタメのチカラは心を元気にすることができる。
通常の公演は入場料金(チケット代)が必要、あたりまえだ。
復興支援とかで無料ライブって甘えていいのかなぁ~。
それを当たり前に思ってしまうのはいけないけど。
やっぱりそれなりにファンじゃないとチケ買って公演に足を運ばないと思う。
でも、慰問や無料ライブなら気軽に参加できて、たくさん元気をもらえる。
ゴメンなさい、無料ライブに甘えます。
有名ミュージシャンに釣られます…。
10/29(土)に浜崎貴司さんが弾き語り共演ライブイベントやるから行きます。
GW明けくらい、浜崎貴司さん歌でサントリーCM「ウィスキーが、お好きでしょ」、
あ~浜崎さん、懐かしいなと。
浜崎さんといえば、FLYING KIDS、FLYING KIDSといえばイカ天。
「いかすバンド天国」、見てました。そんな昔の記憶しかなくてすみません。
で、浜崎さんはGACHIライブって企画やってて、
7月に玉名で復興支援GACHI、共演はスガシカオさんでした。
へぇ~、玉名にスガシカオが来るんだ…って思った。
で、今度は二の丸広場特設ステージでライブです。
『集まれ! オールクマモト GACHI スペシャル in 熊本城』
入場無料 ※雨天決行・荒天中止
出演:浜崎貴司、斉藤和義、吉井和哉、藤原さくら
ゲスト:今野多久郎
特別参加:熊本市長 大西一史
出演者が豪華です。
大西市長は趣味が音楽、楽器演奏。バンドされてたらしいです。
市長の参加が楽しみなんだけど(笑)。
今野多久郎さんはKUWATA BANDのリーダーされてた方で
「イカ天」のプロデューサーさんなんだって、へぇ~。
追加でトータス松本さんの出演も決定! わ~い!
入場無料で芝生エリアはどこでも自由なんだけど、
ステージ前に椅子設置で着席エリアは整理券が必要、抽選。
応募したら当選しました。わ~い!
今野多久郎さんは、くまもとMICEアンバサダーをされてるとか。
それ何? 地域活性化、知名度向上の誘致推進機構。
熊本を盛り上げようって取り組みなんですね。
さらにプロフ調べたら、スペクトラムでパーカッションされてたって。
スペクトラム?
スペクトラム!!!!!!!
キャ~!!!!!!
昔、聴いてました。好きでした!
1979年~1981年に活動してたブラスロックバンド。
年代的にKinKiのふたりが生まれた年~2歳ですね(笑)。
そのころは私も子どもだったしリアルタイムでスペクトラムを知りません。
大人になって、当時の彼におススメされてドライブで一緒に聴いてた。
ようつべで久しぶりに聴いた。
懐かし~! ハマるわ。
「夜明け(アルバ)」(映像ラストの曲)がとても好きなんですよね。
その1つ前の「サンライズ」はスタンハンセンのテーマ曲で有名らしいです。
プロレスで使われるくらいなのでFightingな曲調なわけで、
この前ドライブのお供で聴いたらテンション上がった。
「夜明け」に「サンライズ」だよ、もう前に進むしかないでしょ。
目覚ましのアラームにセットしちゃった。朝から調子いいです(笑)。
悶々とした気持ちが吹っ飛んでスッキリ、びっくり。
こんなところに突破口。
やっぱり音楽は元気を与えてくれるものですね。
さだまさしや松山千春は傷薬みたいなもので傷心を癒してくれる。
昔のフォークソング、ニューミュージックも好きだけど、
元気が出るファンクやロックも聴きたくなりました。
好きだったJAGATARAとブルーハーツをまた聴こう。
どっちもいまはないバンドだけど、ライブに通ってた思い出は残ってる。
JAGATARAはメンバーが亡くなってるから聴くのがツラかったり。
悲しみの大きさを越えてく強さ、ですな。