昨日、「紅白なんていまさら」と書いた。
でも、紅白はやっぱりめでたいのかな?
紅白に出て一人前、紅白に出て世の中に認められるとか、ある?
昔はそんな風潮があったかも。苦節何年の演歌歌手とか、特に。
熊本が誇る演歌歌手はチータ、八代亜紀さん、石川さゆりさんが
御三家みたいな感じで昔から有名でした。
それ以降の演歌歌手はよく知らない。
熊本に戻って、原田悠里さんと島津亜矢さんを知りました。いまさらです。
でも、名前しかわからん…。
地震が起きて、熊本出身の著名人の皆さんが
ふるさとを想って声援をくださる。
原田悠里さんは天草市(本渡)出身で北島ファミリー。
島津亜矢さんは熊本市(植木町)出身で熊本市のわくわく親善大使。
名前とお顔が一致しました。いまさらです。
去年の紅白はほとんど見てないから、
島津亜矢さんが出演されたことを知らなかった…。
歌われた「帰らんちゃよか」は、熊本弁の歌詞。
ばってん荒川さんが歌ってた曲なんですね。いまさらです。
島津亜矢さんの歌もばってん荒川さんの歌も泣けます。
で、その原曲は関島秀樹さんの「生きたらよか」。
関島さんは荒尾市出身のフォークシンガーさんです。
その原曲もとても素晴らしい。また泣いた。いまさらです。
フォークと演歌は通じるものがあるのかな。
最近、昔のフォークや演歌を聴くと落ち着く。
というか、若者向けのガチャガチャした音楽が苦手になってきて(笑)。
地震で心が傷ついてるせい?とか思ったけど、歳のせいでもあるのかな?
いまさらといえば、NHKアナウンサー。
地震後にNHKニュースをよく見る。
熊本局からのニュースの中に九州・沖縄のニュースが福岡局から入る。
とてもいいお声のアナウンサーがいる。
井上二郎アナウンサー。二郎さんのお声が秘かな楽しみ、癒される。
福岡局から熊本のことを見守ってくれてるのが心強い、安心できる。
二郎さんは去年の3月に東京から福岡に異動されたそう。
私と同じ時期に東京→九州に移ってきたんですね!って親近感。
っていうかさ、東京にいるときにNHKニュースとか見てたら
もっと早く二郎さんのお声に出会えてたかもしれないのに、
いまさらじゃん。えっ?いまさら二郎?(笑)
地震がきっかけになって、いままで知らなかったことを知った。
悪いことばかりでもないのかな、と前向き捉えてみよう。