夕方から父と花火を見に行く約束をしてました。
浜町(矢部)の八朔祭の花火です。
先週(9/3-4)の八朔祭、3日だけ開催で4日は台風で中止。
4日に大造り物の練り歩きと花火が行なわれる予定だった。
その4日の大造り審査(練り歩きなし)と花火が10日に延期になった。
9/3-4は熊本城二の丸広場でねぶた見物なので八朔祭は行かなかった。
(9/4はねぶたも台風で中止になったけど)。
八朔祭の花火が延期になったので、花火を見るチャンスができた。
というか、父が見たいというので。
父は先月8/21の馬見原地蔵祭の花火で満足したから
「浜町の花火には行かん」と行ってたんだけどな…。
浜町周辺は国道の新道と旧道があって、役場や警察署も移転。
私は昔の街並みしか知りません。それももう忘れています。
なので、地理と運転に不安。
父を連れて行くと道案内してくれるので助かります。
車は役場の駐車場に何とかバック駐車。
街中の広場で大造り物の展示。(審査はもう終わってた)。
広場で蘇陽太鼓さんが熱い演奏をされていました。

下市連合「今だから 山都町2016」(金賞)
スティービーワンダー(サングラスの縁が電飾で光る)。

浦川連合「復興 願う 守護の龍」(銀賞、大造り物大賞)

下大川連合「封鯰」(銅賞)

仲町上連合「凶を廃して、吉と成す!福来(復興)麒麟 山都町に現る!」

仲町下連合「山都町に こ~い(鯉)」

水道町・城見町・新町上連合「光雲(幸運)の猿(縁)(えん)」

左:下馬尾連合「絆~繋ぐ未来、笑顔の熊人(くまモン)~」
右:新町中連合「せいしょこ(清正公)さんのなまず退治」

山都町役場「闘うしんさい(闘牛)」

矢部高校「熊本は僕が守るモン」(通潤魂とは矢部高の校訓です)

矢部小学校「ヤベオン 『元気 笑顔 平和』」
個人的にせいしょこさんが気に入りました。
くまモンの隣にいるのがまたいい。
あと、守護龍とお城の造りが細かくよくできてました。
昔はもっと造り物も多く、高校や小学校は造ってなかった。
過疎化が進んで造り手も高齢化、後継者不足らしいです。
八朔祭は五穀豊穣祈願のお祭りで造り物も
時事ネタや流行り、豊作祈願が多い。
今年はやっぱり復興を願う祭りでもあり造り物もそんな感じ。
山都町は家屋の被害よりも道路や土砂崩れの被害が大きかった。
いちばんの被害は国重文である通潤橋。通れないし放水できない。
観光の呼び物であり、地域の心の支え、地域の誇りです。
花火の前に近くの「おちかラーメン」。
有名な老舗のラーメン屋さん。わざわざ遠くから食べに来る人もいる。
隣の浜町郵便局はポケストップでした。

特製ラーメン600円。(普通のラーメンは500円)。
おちかは子どものころに食べた以来だと思う。
花火会場は通潤橋。
見物するのは道の駅通潤橋の駐車場。
(駐車場は上と下と2ヶ所あり、どっちもポケストップあり)。
父は道の駅の手前の屋台で飲み友達を見つけて一緒に飲むって。
道の駅の駐車場にはたくさんの人がレジャーシートで座り込み。
ここから花火を見るのは初めてだな、昔は道の駅はなかったので。
そして、八朔祭の花火を見るのはたぶん小学生のとき以来だわ。
小学生のとき、八朔祭の土曜の夜に巨人の王選手が
世界一のホームラン王になった。(昭和52年=1977年、9月3日)。
仕掛け花火で、とっくりからおちょこにお酒が注がれる絵があった。
スポンサーに通潤酒造さんがいるので。
子ども時代のそんな思い出がある。
10代のときは地元が嫌いで早く外に出たかったから思い出したくない。
去年実家に戻って久しぶりに八朔祭の1日めだけ見物したのでした。


花火の打ち上げは通潤橋のすぐ隣の城山公園から。
高台からの打ち上げなのでどこからでもよく見える。
下の駐車場は近すぎて音も大きくて子どもがあちこちで泣き出す(笑)。

打ち上げ場所はもう1ヶ所あって、すぐ目の前の小川の向こうの田んぼ道。
そこから吹き出し花火のデカい感じのが飛び出したよ!
(ズーム撮影してません。ほかの花火と同じ倍率=1倍)。

近いから音も大きく見応えも迫力もあった。
終わって父と合流。父も花火の迫力に大満足のようでした。