背中を押してもらう。 | kumi♪☆の「MY WISH」

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5KPは人生最後の推し✨
永瀬寄り しょうれん担、5KP箱推し(2022/1~) 5人を待つお花畑
東京生活29年、2015年春 ふるさと熊本に戻り、2016年春 熊本地震
ドライブ・温泉・お城・阿蘇・天草・人吉球磨、地産地消
SMAP(95~)→KinKi(96/7~)、マンウィズ、Aimer

8月30日(火)

前の職場で仲が良かった方ふたりとランチ。
地震後、5月に会った以来なので3か月ぶり。
ほとんど連絡はとってないので近況は知りません。

お忙しいおふたりに時間作ってもらって会ってもらいました。
ずっとこのままじゃいかんなと思ってたので。

益城町の方は自宅が全壊で軒下避難中。
仮設住宅の建設待ちで来月か再来月に仮設へ入居予定。
家の解体はまだ始まっていないそう。
嘉島町の方は一部損壊、いまは仮設住宅暮らし。
こちらも家の解体はまだで、全部解体か一部解体(リフォーム)かで
援助の扱いが変わってくるとかで、家族と相談で揉めてるとか。

おふたりとも持ち家で土地も自分ち(ダンナんち)所有だから
解体して建て替えればまたそこに住めるんだけど、
いろいろめんどうな手続きがあって先に進めないらしい。
二世帯家族、三世帯家族、自宅も仮設も気を遣って大変だし
家の改築も遅れて、来年以降じゃないと仮設から出られないっぽい。

土地の登記簿にはいま住んでない人やこの世にいない人が
連名になっていて、承諾を得るために探さないといけない。
(この世にいない人はその子孫とか血統がある人)。
そして、昔は土地を貸した・借りた、やった・もろた、とか
口約束で済ませてて書面に残ってないから厄介なんだそう。
これって、どこにでもあり得ることだけど、こんなときじゃないと
書類ではどうなってるか知らなかったりするんだよね…。

おふたりとも「仮設住宅は貴重な体験してるって思うことにする」って。
3ヶ月前はまだ地震から1ヶ月しか経ってなくて家の片付けの最中。
いまはおふたりとも仕事を探してパートで働いています。

私は家は無事だったくせに何やってるんだろう…。
引きこもりで社会に出るのが怖い。前に進めない。
おふたりから叱咤激励、背中を押してもらいました。
猛暑も過ぎて、私もそろそろ前に進みます。

今日は、東日本大震災から2000日めだそうです。
やっとここまで、まだここまで。
復興の道のりの途中経過、この道はまだまだ続きますね。

熊本の5年後、2000日後なんてまったく想像できない。
けど、ともにがんばっていきましょう。
東北の皆さんは励みになります。

夕方、台風10号は岩手県に上陸。
まだ修復できてない箇所もある被災地で大雨。
東北で被害が出ないといいけど。
地震のあと梅雨の大雨でやれられた熊本です。