歳を重ねるということ。 | kumi♪☆の「MY WISH」

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5KPは人生最後の推し✨
永瀬寄り しょうれん担、5KP箱推し(2022/1~) 5人を待つお花畑
東京生活29年、2015年春 ふるさと熊本に戻り、2016年春 熊本地震
ドライブ・温泉・お城・阿蘇・天草・人吉球磨、地産地消
SMAP(95~)→KinKi(96/7~)、マンウィズ、Aimer

1月5日(月)発売、「日経エンタ」2月号。

光一連載「エンタテイナーの条件」、18回目。
お題は「歳を重ねるということ-エイジングの考察」。

1月1日に36歳。
ステージでの体力は10代のころ以上。
昔のほうが回復力もあり無茶もした。
年々その怖さを知り、ケガやトラブルが減った。
肉体面より精神面が強くなった。
ダメになったときは、なったとき。
お客さんが「光一、もうダメだな」と思ったら仕方ないこと。
自分が納得いく上でのダメなら怖くない。なるようにしかならない。
やれることはすべてやったと自信を持つ方向へ努力。
歳とともに丸くなった? あきらめがよくなったけど、
あきらめるの大嫌いな面が強くなってるかも。
やることたくさんでパニックを経験してきたおかげで
割り切ること、大事なことに集中、捨てる勇気を覚えた。
夢、欲は二十歳のころよりたくさんある。
なくなると何も生まれない。理想とする何かは向上心につながる。
歳を重ねるとお客さんも人間性、根本的なところを見るようになる。
早い段階でお手振り(ファンサービス)は要らないと思った。
パフォーマンスでお客さんの心をつかみたい。
もう一度お手振りより、もう一度ステージを観たいと言われたい。
体力の限界がきたら歳相応の魅力を追究。
ダンスも歳相応の素晴らしさをいかに自分のものにするか。
鍛えた内面やメンタルが物を言う。
事務所のタレントたちもそれぞれスタイルは違うけど
いくつになっても輝いてると言ってもらえる。
みんな努力してるから、これをやりたい、あれをやりたいと
欲が尽きない。

こんな感じ。


外枠のオフショット。
3ヶ月連続わき毛じゃなかったわ(笑)。
国王亡霊の刀突き立て、ステッキダンス、
「Dead or Alive」(かな?)のリハ?
ジャージ姿なのがイイ!


光ちゃんの口からエイジングの話題が出るとはね。
ちゃんと歳とってるんだな…。
自分の中では光ちゃんも剛もまだ10代のころのまま。
30半ばのオッサンって思ってない。
私が精神的に歳とってない=成長してないから(汗)。

でもね、去年の博多座「SHOCK」で間近で観て
「コウイチ、歳取ったな…」って目尻のシワ見て思った。
そんなこと言ったら屋良さんだってねぇ…、
あ、ゴメンゴメン、カラスの足跡なんて言ってないよ(汗)。
っていうかさ、あぁ~彼らも歳とったなって思うのは
彼らの10代のころ、かわいいころを知ってるからですよ。
ま、これは外見のことだけど。

体力の衰えや精神面でどう対処するかの話は
共感するところもあった。
そういうのってステージやアーティストに限らず
歳を重ねていく中で、誰でも日常的に感じること。
そうやって人生経験を積んでいく。
そういう意味でも光ちゃんも歳とってるんだなって思ったの。

初期の「SHOCK」は派手なパフォーマンス重視、
基礎の歌・お芝居は後回し。
若いうちはそんな華やかなショーもできるけど
歳とって体力衰えたらできなくなる。
フライング、激しいダンス、殺陣、とか、動けなくなっても
ほかの表現力で魅せることはできる。
だから、歌やお芝居の表現力を身につけておかないと
堂本光一がショービズ界から消えてしまう…。
成長を願うとともにあのころからそんな危機感は持ってました。
役のコウイチのように走り続けてるだけだと思ってた。
でも、「SHOCK」が進化して、座長も歳と経験を重ねて、
基礎の大切さもわかってスキルアップの努力をしてる。
体力の限界がきたらどうすればいいかちゃんとわかってる。
歳とったね、成長したね。光ちゃんはこれからも大丈夫だね。

事務所、舞台、芸能界の先輩方々だってみんな歳はとるけど、
その中で生き残るための努力はしてる。厳しい世界だから。
あるダンサーさんが「ダンスは40から」って言ってた。
体力のある若者のようにガンガン踊れなくなっても、
それなりに経験を積んで表現力豊かに魅せられるってことらしい。
歳とって体力的に踊れなくなっても、歌やお芝居で感動させて
存在感ある素晴らしい役者さんもたくさんいる。
光ちゃんもそうなっていくのかなぁって、まだ先のことよね。
でも、「光一、もうダメだな」なんて思うときが来るのかなぁ。
いつまでも光ちゃんについていくよ、見守っていくよ~。

お手振り、ファンサービスについては思うところあって
長くなるのでまた別に書きます。