フライング。(続き) | kumi♪☆の「MY WISH」

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5KPは人生最後の推し✨
永瀬寄り しょうれん担、5KP箱推し(2022/1~) 5人を待つお花畑
東京生活29年、2015年春 ふるさと熊本に戻り、2016年春 熊本地震
ドライブ・温泉・お城・阿蘇・天草・人吉球磨、地産地消
SMAP(95~)→KinKi(96/7~)、マンウィズ、Aimer

3月4日(火)発売、「日経エンタ」4月号。

光一連載「エンタテイナーの条件」8回目。
お題は先月に続き「フライング」。

今月はフライングにおける見せ方のバリエーションについて。

リボンフライングはワイヤーなしで腕の力のみ。
腕に巻きつけるところから見せている。
ラダーフライングは自分のひらめきから生まれた。
体力も限界、「最後のショー」だと完全に役に集中。
2階客席降りは帝劇のみ。
ラダー練習で思いつき、最初は「無理」と言われたが、
フライングチームがやり方を考えてくれた。
傘フライングは歌舞伎の古典技術のひとつ。
フライングは種類によって使う筋肉が違う。
バリエーション模索中にロープをゴムにする案があった。
ゴムは予測不可能な動き、リハでステージに頭から落下。
10分くらい意識を失い、あとは平気で稽古を続けていたら
メリさんに「病院で診てもらうことも座長の仕事」と言われた。
それで周りが安心する。その年は幕開け1週間、病院から劇場通い。
いまもどうすれば違う見せ方ができるか考えてる。
同じ「飛ぶ」でも演出で見せ方が違うと「SHOCK」を通して学んだ。

みたいな内容。


フライングねぇ。
もうすごいと思わなくなってる。感覚が麻痺。
コウイチはすごいから何でもできちゃう、
やってあたりまえ、みたいな。ゴメン、反省するわ。
でも、コウイチが飛んでるときはコブシを握り締め
無事を祈りながら見守ってる。階段落ちと同じだよ。
ゴムロープの落下事故、大事に至らなくてよかった。

ラダーは2007年から。
そのころはKinKiから気持ちが離れてたからあまり記憶にない。
四季に夢中で、「SHOCK」は気軽に観劇→ダメ出し。
イヤなファンだった(一応、ファンのつもりだった)。
ラダーっていうの知らなくて「ハシゴ」って呼んでた。すみません。

ラダーで2階着地は2008年から。
そのときはやっぱり「2階に来てくれてありがとう」って泣いた。
2階席で観ると余計に感動するもんね。
この年の感想はmixi日記に置いてる(いまは非公開)。
それ読み返した。屋良さんがライバルに抜擢された公演で
それまでの仲間ヤラに愛着あって、ライバル役ヤラに戸惑い、
敵役を受け入れられなくて頭がパニック・悪戦苦闘だった。
開幕から11日目までに3公演、5週間空いて楽近くにmy楽だって。
(その間に森田「IZO」通い、四季「美女と野獣」広島通いだったのよ)。
「SHOCK」が1ヶ月以上空いた年、今年が初めてじゃなかったんだ…。
すっかり忘れてたわ(汗)。

ラダーで2階に向かう前、Gロケさんに引っ張り押してもらうとこかな、
コウイチは一瞬 歯を食いしばって顔をしかめる。
その表情にいけないものを見てしまったような罪悪感を感じる。

今月号のコラム(今月のメモ)。
『ラダー中、ステージの太鼓演奏者たちはコウイチを見守って
天井を見上げながら叩く』、とある。
「最後のショー」、コウイチカンパニーがひとつになる。
私はストーリーに入り込んでショーの始まりからいつも泣いてる。
2年前、チケ交換した人が隣でその人はJrファンだった。
1階席センターで頭上でコウイチがラダーの席。
ラダー中、その人の目線はステージで太鼓叩いてる自担だった。
客席もみんなラダーのコウイチを見上げて見守るって思ってたから
ちょっとびっくりというか…はっきり言って気分悪かった。
自担が出てればそっち見るのはあたりまえなんだけど…。
コウイチ(&座長)が命がけでラダーフライングやってるのにぃ~、
コウイチ(&座長)を見守ってくれよ~って想いがあった。
Jrファンの方、ごめんなさい。