11月2日(土)発売、「日経エンタ」12月号。
光一連載「エンタテイナーの条件」4回目。
お題は先月号に続き「ダンス」。
好きなダンスのジャンルはジャズファンク。
違う系統のダンスを踊ると身体がついていかない。
日本人の身体は体型・身体能力でダンサーとして不利。
外国人ダンサーはすごい。
体格差を補うために手をきれいに魅せる努力。
それよりも体幹、軸、どこでリズムを感じるかがポイント。
すべてのダンスのベースはバレエ。
Jr時代にバレエの基礎を学び、いまも役に立っている。
義務教育でダンスが必修になったのはいいこと。
心がオープンになる。自己表現の術を増やせるのは素敵なこと。
自分は昔からシャイ。ダンスという表現手段に助けられた。
レッスンで上達するのが楽しく、この仕事をやろうと思った。
自分にとってダンスは自分を表現するいちばんの手段。
光ちゃんは人前に出るのが苦手。
でも、この仕事をしている。
ダンスがあったから、ダンスで自己表現できるから
いまの堂本光一があるんだよね。
光一ソロコンや「SHOCK」を観たあと、いつも踊りたくなる。
堂本光一=ダンスなんだなぁ~って感じる。
(剛ライブに行ったあとはいつも歌いたくなります(笑))。
昔、ジムに通ってたころエアロビやってたことがある。
有酸素運動するにもただの持久走は自分との闘いでツラかった。
エアロビは4拍子のユーロビートに簡単な振りを組み合わせて、
音楽に合わせて走りながら手足を動かすって感じで楽しかった。
振りは頭で覚えるんじゃなく身体が自然と覚えるの。
ジャズダンズの要素を取り入れたクラスがあって
参加してみたけど、リズム取れないし振りも覚えられなくて
まったくついていけず挫折。1回でやめた。
あのときがんばってたら、ダンスも踊れるようになってたかも?
初期の「SHOCK」、バックの黒人ダンサーさんは体格もリズム感も抜群。
センターのコウイチは衣装を変えて目立とうとしても負けてた。
体格差・実力差もあるし、そんな演出に不満を感じた。
でも、あのとき黒人ダンサーさんがいたからよかったのかな。
黒人ダンサーさんの存在は刺激になっただろうな。
今年の「SHOCK」、ヤラとウチを見て思うところがあった。
屋良っちは小柄でダンス得意、内くんは長身で歌上手い。
長身でダンスも歌も上手かったら違うライバル役になっただろうと
ふたりの長所を比べたりした。
体格に恵まれたほうが有利だけど、努力しなかったらそこで終わる。
ダンス・歌・演技…得意分野を伸ばして、
不利なところ・不得意なところはもっとがんばる。
体型・体格はコップレックスがあるほうが余計に努力できていい?
魅せ方は努力次第。
光ちゃんは手や指先をキレイに魅せる努力をした。
光ちゃんの指がゴツくて身体が小さくてよかった、と思えたりする。
屋良さんは小柄だからダンスがんばったわけじゃないけど。
風間さんも小柄。KinKiコンか「SHOCK」で、あれ?風間がいない…
と思ったら、メインの光ちゃんの影に隠れてた(すっぽりかぶってた)(笑)。
風間は必要以上に大きく踊って自分を大きく見せようとしてたなぁ。
今回の連載を読んで、体格とダンスにまつわるそんなことを思い出した。
J-netの動画メッセに屋良っちと風間っち。
ずっと(ゆるく)応援してきたふたりの2ショはうれしかった!