続き。
会場に向かう途中、赤い服の女子が何人も。
みんな会場に向かう人?
ドレスコードは赤。わかりやすい。
私はヘアアクセに赤を取り入れてみたよ。
リハの音、剛の歌声がガンガン漏れてくる。
ライブの前にどの曲やるかネタバレはつまらない?
いやいや。
だいたいやる曲はわかるよね、今回のアルバムからの曲でしょ。
ライブ以外で音や歌声が聴けてラッキー!なのよ。
得した気持ちになった。
友達に頼まれたグッズ(パンフ)買うためグッズの列へ。
私は特に買わなくていいかな?と思ったけど、
傘なら買ってもいいかと。(傘はすぐ売り切れる人気商品)
『もびることがみらい』(モビール)って「戻ることが未来」をもじったネーミングが気に入ったけど、
モビール買ってもなぁ…、ゴメンね買わなくて。
売り場スタッフのお兄さん「『かさしゃま』(傘)と『しゃましょい』(ふろしき)は1人1点で」って
商品名を言わされてるのがちょっと可笑しく、列に並んでる人もクスクス。
残念ながら、傘は私が買おうとした直前に売り切れた。
ま、しょうがないね。友達のパンフ買えたからいいや。
昼間は蒸し暑かったけど、夕方になって涼しくというかちょっと肌寒くなった。
会場の外で開場を待ってたら、ちょっと雨がひどくなった。
おじさんにもらった傘に助けられた。


開場時間とともに入場。
チケもぎり、本人確認なし。拍子抜け。
散々おどしておいて何なの? ちょっと納得いかない。
(本人確認があった公演、入場できない人がいた公演もあったらしい)
会場内へ、自分の席に着席。
下手からABCDEブロック。半円な感じの客席。
私はCブロ7列、ステージ正面。
最後列は11列くらいで、客席の後ろのほう。
それでもステージは近い。
2列ごとに段差があって、どこの席でも観やすそう。
6列と7列の間にちょっと間隔があって(通路?になってる)
通路の後ろなのね…って、ちょっと淋しく感じた。
椅子は木で□(四角)に作られた簡単なもの。椅子の下に荷物置けていい。
開演まで時間あるので、ロビー?とか探索。
ロビーの外(会場敷地内)にトイレと喫煙所があった。
ロビーで会場建設の過程(メイキング)を撮影したVTRが流れてた。
剛も参加で打ち合わせとか、ペンキを塗ってるとことかもあった。
手作り感あふれて、剛の愛情がつまったshipなんだね。
席に戻って、会場内を見渡す。剛の細かいこだわりがたくさん、素敵な空間。
開演30分前に、客席後方天井の赤いスピーカーからアナウンス。
「どぅ~もぉ~、ひとさまでぇ~す。開演まであと30分でぇ~す」みたいな。
スピーカーがくちばし?みたいな?ひとさまくん。
ケリーのsankakuを思い出すキャラ。
開演5分前もひとさまアナウンス。「またあとでぇ~」ってライブにも参加するのかな?
開演。
客電落ちて、客席みんなスタンディングでノリノリ、ステージと一体感で盛り上がった。
あ~、もう記憶ぶっ飛んで忘れた~。
セトリとか、どっかで見てください。アルバムからの曲とMCが続いていきます。
序盤のMCのとき、外から救急車が通る(鳴る)音。
剛「めっちゃ救急車の音聴こえるけど、大丈夫か?」。
横浜タンクのときはヘリの音に萎えた。いまは救急車の音でも平気。
私は大丈夫、あのときとは違う。イケる、楽しめる。
指とか腕の振りとか適当に周りに合わせて…、
適当に音楽に合わせて身体を動かして…。
「適当」って言葉はよくないけど、自分なりにノッて楽しんだ。
剛が指で示す数だけジャンプするアレもあって楽しかった。
ステージからも客席からもすごいパワー感じて、
この空間にいれることに感動してた。
剛は赤い服着てた。
バンドメンバーも衣装のどこかに赤を取り入れてて、おしゃれな感じ。
「ラカチノトヒ」で剛の激しいダンス、めっちゃカッコええ~!!!!
「未来への忘れ物」、歌詞とメロディが心に響いて泣けた。
「ひとからなにかへと」はレゲエ・アレンジで「踊れる人は踊って」って。
ほほほ、レゲエですか~!
豪太さんが所属してたMUTE BEAT思い出してうるうるしみじみ。
何かの曲でスティーヴが旗振ってた。
あの旗ほしいよ。小さい旗をグッズで出してくれたら買ったかも?
って、ほかに誰が買うんだ?(笑)
何回かMC、内容はだいたいこんなことを話していたかな。
今日は24回目の公演。
shamanipponの企画は中止になるかもの危機もあったけど大丈夫だった。
だから、こうしてライブをやれている。
このshipは本当は最初に思い描いていたのとは違う。
いろいろこだわりがあって、それを伝えたら「無理」と言われた。
いつか、最初の構想がどんなだったかみんなに伝える機会があるかも。
ステージと客席、こんな近い距離でライブをやることはもうないかもしれないけど
お客さんと近くで触れ合いたかった。
男性のお客さんが多いので、事務所の人に「男性にモテたいの?」と言われた。
そんなつもりはない。
『音楽』なので、音で楽しませたい。その前に自分が音で楽しみたい。
これから愛の歌は歌うかもしれないけど、いまは命・人生の歌を歌いたい。
自分が思ってることを言えるように。
震災の前から思っていて、震災後に余計にそう思うようになった。
「好きな食べ物はいちごです」って、本当は焼酎飲んでるみたいな
本当のことを言えばいいのに。
「清水寺の高さは?」「13メートルデス」(←ドコモのCM)みたいに
テクノロジーは発達しても人の心は伝わらない。
人の力が大切。
奈良の夜は暗い。ライブに友達が来て、「溝に気をつけて」と言ったのに
車が溝にハマった。みなさんも溝には気をつけて。
この近くの西大寺幼稚園に通ってた。そんな地元でライブをやれて不思議な気持ち。
曲作り。カフェで曲を作るより神社の境内で曲を作るほうが、曲がわいてくる。
そんな穴場を見つけた。神社にわしゃわしゃ(←表現違うと思う)した犬がいて、
曲作りしてるとそんな犬が寄ってきたり、そういうのがいい。
ライブはマイペースで楽しめばいい。
踊っても、そのままでも、座っても、寝ててもいい。
ここに来れない人もいる。ここに来れた人はネットなどで様子を教えてあげて。
いまこの時をこの空間を、いましかない時を一緒に楽しみましょう。
みたいな。
曲の途中でホーン隊の3人が上手・真ん中・下手の6列と7列の間の通路に来たり、
スティーヴが上手から下手まで6列の客席(椅子)を叩いて回ったり
(通路を通った。私の目の前で叩いて通って行った)、
通路の後ろの席(7列)って結構おいしいじゃん。
ひとさま(声)再登場でメンバー紹介。
メンバー紹介っていっても、自然とセッションになってみんな参加で楽しい。
剛が最前列前の客席に降りた。
あ~、やっぱ前の席の人はおいしいね、と思ったら、
下手のAブロのほう、6列と7列の通路をギターを弾きながら歩いていく。
へぇ~、客席の間を通るんだ~。間近で見れる人は最高だねぇ。
Aブロ終わったらステージに戻るんだろうなと思ってたら、
え? Bブロも通るの?
剛はギターの先でお客さんいじり。男性と女性ふたりで来てる方に
「おふたりはカップルなの?」って(ギターの先で)言ってるっぽかった。
Cブロには来ないだろ? 来るの? 来るなら来てほしいけど…緊張する~!
剛がキターーーーーー!!!!!!!!!!!
目の前、すぐそこ。こんな至近距離に剛がいるの、もちろん初めての体験。
最初に全身というか、頭の位置(身長)を見た。やっぱ小柄なんだね。
剛の身長は私と同じくらいだった。ヒールが低いサンダルで来てよかった。
そして、ギターを弾いてる指先を見つめた。黒のマニキュア。
緊張と恥ずかしさでお顔はじっくり見ることができなかった。
ドキドキして息をするのもやっと…。
ライブ中にこんなサプライズ、もうびっくり!
そのあと、Dブロ、Eブロと剛が歩いていった。
髪をギターでツンツンといじられた子は感激して泣いてたよ。
鹿耳カチューシャとか、せんとくんマスコット持ってる子とか、いじられてたみたい。
本編終わってアンコール。
「21時を過ぎていて、大きな音は出せない。ピアノ演奏のみで「埃」をやる」と。
感謝してもしきれない。
「埃」の歌詞が胸に響いた。
剛が奈良でライブしてくれたこと、堂本剛を生んでくれた奈良、
このライブに参加できていること、剛の歌が聴けること、
バンドさん、スタッフさん、ファンのみんな、
感謝の気持ちで胸がいっぱい。
もう1曲やってくれて、21時半に終演。3時間のライブ。
駅までの帰り道は暗い夜道(のところがある)。
私語しないで、1列~2列で歩いてねってことで、みんなマナーよく駅に向かった。
近鉄で奈良→京都。
夜行バスで京都→池袋。
6日(金)朝。帰宅して仕事へ。
ハードな日帰り奈良遠征。
(日づけは3日間にまたがっているけど)
楽しかった。行ってよかった。行けてよかった。
たくさんのパワーもらって、またがんばれる。
KinKiの剛が好き。ソロ活動も大切だけどKinKiも大切にして。
って、いつも思ってて、ときどき不安になることがあった。
ソロの剛も好き。剛は剛でいい。そのままでいい。
もう不安にならないよ。