苦手なひとがいる。

なるべく会いたくないし
噂もできれば聞きたくない。


けど、話題にあがることもあれば
会わなければならないシーンもある。


厄介なのは、
そのひとは嫌な奴じゃないってこと。

避ける理由がない。

文句なんて言えない。

そのひとは悪くない。

勝手に私が

なんだか、ザワザワするのだ。

そんなことする必要ないのに

自分と比べてしまう。


簡単に言うと

「劣等感」みたいなものだ。



立場上、私の方が

もっとずっと

出来ていないといけないのに、という

「焦り」

こんなんじゃダメだ…

という気持ち。



そのひとの話がでると


自分のダメなとこが浮き彫りになって

ヤバイ、ヤバイ、


そして、悔しくなる。



悔しい、悔しい、


抜かれたくない、


負けたくない…



そんな気持ちがあふれて


眠れなくなる。







そこから気づくこと。


あなたはわたし


妬むんじゃなくて

賞賛しよう

祝福しよう



ココロが反応するのは

わたしも成長したいから

できるようになりたいから

もっと上にいきたいから


それを見せてくれるあのひとに

感謝と祝福を



そして


「負けてもいいよ」

と自分に言ってあげる。


「負けてはいけない」

を握りしめているから

苦しいのだ。


負けてもいいよ

大丈夫だよ



わたしはわたしで

成長していけばいい。



ぎゅーーーっと握りしめている観念

「負けてはいけない」

これを手放すんだ。


何度も何度も

「負けてもいいよ」

「あのひとに負けたって

わたしの価値は変わらない」

「それでもわたしはすばらしい」


何度も何度も