4月1日から新しい仕事についた。

学校業務のお手伝い。

バイトのようなものだが、社会復帰を目指すには丁度良い。

収入は八分の一になるけど…仕方ない。

幸運なことに知り合いが何人もいる。

環境としては申し分ない。

 

…はずなのだが、たった2時間学校にいただけで翌日熱を出して寝込んでしまったガーン

月曜日も欠勤。

やっぱり2年も休んでいて学校に行くと、この時期の分刻みのスケジュールの流れと人の多さに圧倒される。

先生達がギラギラして見えた。

 

昔うつ病明けの先生が、二週間でまた休みに入ってしまったことがある。

その時「若い先生達がバリバリ働いていて嫌になった」と人づてに聞き、普通に働いていただけなのにどうしたら良かったの?とちょっぴり腹を立てたことがあった。

でも今その先生の気持ちがよく分かる。

先生達は悪くない。

問題は自分の側にある。

家でノンストレスの静かな生活を送っていた者にとっては、元気な人を見るだけで自分が情けない人間に思えてくるのだ。

実際、寝込んでいる間、もう学校には行けないと思った。

あのキビキビと仕事をこなす方々の役になど立つはず無い。

サポートするはずが、お荷物になっているのだ。

たった1日で打ちのめされた。

 

だが救いの神はいるものだ。

月曜、校長先生に電話をすると

「1日で何でも決めようとするな。2年も休んでたから、大勢の人の中に居るだけで疲れたんだろう。大丈夫。のんびりやっていこうぜ。」

と笑って言われた。

涙が出た。

みなまで言わずとも分かってくれる人はいるんだな。

ありがたい。

私はついている。

 

今日は半分目を回しながら2時間学校にいられた。

仕事は正味30分しかしていないが。

いられただけでまずはいい。

それを理解してくれる職場で良かった。

私は運が良い。

 

今はやっと充電がすんだところ。

久しぶりにエンジンをかけて、ギアを入れたらエンストしちゃっただけ。

まだまだローギアの日々は続くけれど、そのうちセカンドにギアを入れる日がくるだろう。

たぶん。

とにかくぼちぼちやろう。

それが今の私の生きる道。