今日はスッキリ晴れて気分良し。

前は日差しが怖いとか言ってたのに、今は日差しがありがたい。

どっちやねん、と自分でも判断に困る。

でもやっぱり、外に出られれば、青空は気持ちが良い。

 

慎吾ちゃんが「テキトーに… 」とtweet。

その通りなんだけど、今の日本はテキトーを許すおおらかさがない。

ちょっとの間違い、少しのミス、ちょっぴりの不便さにも文句たらたら。

学校に行けない子、働けない大人…それを受け入れる場所も少ない。

違うかな。

 

子どもの頃、ディーゼル車に乗っていたら、ドアが開いたまま出発してしまった。

乗客が「ここ開いたままですよ」と、通りかかった車掌に言ったら

「ああ、じゃあ落ちないように気をつけて下さい。」と行ってしまった。

伯母は「田舎はのんきな物だ」と笑い、他の乗客も何も言わなかった。

今ならどうだろう。

 

新卒の職場は雪深い地域だった。

子どもが帰ると「事故をおこすといけないから皆さんもう帰りましょう」とボスの一声。

それで終業前に「お先に~」と帰って行くのが当たり前だった。

今ならどうだろう。

 

でも最近でも日本も捨てたもんじゃないなと思う事があった。

一昨年、四国に旅行に行き、帰りの電車に乗ろうとしたところ、何かが違っていて、改札の駅員さんに切符の買い直しを言われた。

窓口に並んでいたら発車時刻が来てしまった。

仕方ない1時間後のにするか、と思っていたところへ先ほどの駅員さんが走ってきて

「まだ間に合うから急いで」と直接手配してくれて、希望の電車に乗ることができた。

どうやら電車自体が遅れたようだったが、わざわざ探しに来てくれたことに、知らない地での不安がふっとび、温かい思い出が残った。

 

休職中の今、働いているときは、時間の余裕、心の余裕が全くなくて、自分にも他人にもギスギスしすぎていたと気付く。

少しの遅れやミスにもイライラし、チクチク言われ、心がパンクしてしまった。

 

いつか仕事に戻れたとき、「テキトーに」「おおらかに」生きていくことを忘れずにいたい。

いられるかな?