昨夜遅くに義母から電話が来ました。

「お父さん(義父)の元に、ソフトバンクから〇〇〇-〇〇〇-〇〇〇〇の番号の機種は〇月〇日をもって電波の配信が終了しますっていう郵便が来たのよ……(ガラケーは終了するというお知らせ)」


その〇〇〇-〜の番号は全く知らない番号で、2014年に契約したことになっている。

そんな覚えはなく、現在の義父の機種はスマホで、20年以上前から同じ番号。

契約から7年もの間、知らない番号の基本料金だけを支払ってきたらしい。

1400円程度なので、義母のと合わせての支払いだし、気づかなかった。



少し前に届いた郵便らしく、既にショップには行って調べてもらった。

確実に義父名義で2014年に契約している

としか回答をもらえなかったと……。





私の経験からすると、機種変の時に同じ名義の回線はその都度全て確認を受けます。

義父のも、義父名義で本人と義母の回線を契約しているので、直近だと2年前に機種変してるらしいので、その時に上記の知らない番号の回線の物もその場で確認されないとおかしいと思うのよね…




何者かが義父に成りすました?

ショップの人が勝手に契約した?


どちらも考えたくはないけど、でもそうでなければ何故にこんな事になるのかパニック!!

70代の両親はもっとパニック。

同居の義兄が週末に一緒にショップに行ってくれるとのことなので、何かしら解決するといいのだけど…。




何年前か忘れてしまったけれど、義父はゴルフ場でガラケーをなくしたことがあるのです。

結果見つからず、そのまま機種変をした経緯はあるので、可能性として、その頃に何かしら起きた??




こんな事あるの????
っていう出来事で、モヤモヤモヤモヤ。








ウラ嵐BESTですと?!

年代ごとに形態があるのね。



仕事でもモヤモヤする事があり、ずっと頭痛が治まらない…イタイ…(´•̥ω•̥`)
薬も効かない……

寝ればケロッとしててもらいたいものです。