○日本100名城


北の守護神のブログ-掛川:天守



北の守護神のブログ-掛川:櫓



北の守護神のブログ-掛川:堀


別名:雲霧城


築城:1487年? 朝比奈泰煕


形態:平山城  天守:複合式望楼型3層4階


説明:

室町時代に今川氏の家臣である朝比奈氏によって築城された。朝比奈氏は今川氏真が徳川家康・武田信玄に挟み撃ちにされると当城に立て籠もり主君である氏真の身柄の保証を家康に認めさせると開城した。その後に家康が関東へ移封されると豊臣秀吉の家臣である山内一豊が城主となり大幅な改修を行って今の縄張りとなった。その後は譜代大名が入城、廃藩置県によって廃城となった。

現在は日本初の木造復元天守があり、二の丸御殿が重要文化財となっている。他には太鼓櫓、石垣、堀の一部が当時のものとして保存され、塀や石塁の復元などもされている。


感想:

大河ドラマ「功名が辻」で有名になった城で、復元天守や周辺整備もなされてJR掛川駅からのアクセスも良く、観光客もけっこういる城になっています。天守曲輪が高いので天守の写真映えする城ですね。ただ周りの遺構はそれほどで、御殿などは入れないです。ちなみに③の三日月型の濠はただ単に地形上こうなっただけで、甲州流とは関係ないそうです。
個人的に興味深かったのが城下にある鎧を売る珍しい店で、鎧のほかは戦国グッズが購入可能です。


行き方:JR掛川駅から北上、徒歩10分ほど。


おすすめ度:★★★☆☆


撮影:2011.1/14 (①天守 ②太鼓櫓 ③堀)