パニック障害は 「あれ、発作ってどんな感じだっけ」となれば治ります。なぜか?自分がパニックだったからです。「俺なんて20年間電車に乗れなかったんんだぞ(パニック障害者から)」これは乗れなかったのではなく乗らなかったんです。

じゃあ、どうやって直すか? 1つづつ経験を増やす。これしかありません。それは薬を使ってでも、使わなくても、変な暗示療法、自己催眠、催眠術を使ってでもいいです。

脳というのはいいもんはより多くいいこととしてシーリングし、悪いものはより悪くシーリングするという癖があるようです。

パニックが怖いなら、発作を何度も起こしてぶっ倒れてみろ!と言った医師もいます。色々な手法があります。でも

「あれ、発作ってどんな感じだったんだろう。。」となること

それから、1つでもいいから改善するために歩くこと(できなかったことをできるように)

これだけしかありません。今日は扉まで歩けた。明日は次の電柱まで。。。。


でも注意としては、ガンバラないでください。頑張る=交感神経の興奮につながりパニックjを助長します。

ずぼらを決め込む。それが大事です。

都内の地下鉄の終点の直前だった、先行列車が詰まっており、しばらく停止します。 とかいう放送が流れた。 だんだん気持ちが焦ってくる。発作を意識し始める。廻りの人から見たら、何をやってるんだろうと思うだろう。パニック発作である。安定剤は頓服(まずいと思ったら飲む)とあまり多用するのはよくない。だけど、この時は恐らく飲んだ。恐らく。。。この程度である。今となれば、当時は暴れんばかりに発作が来て、 あ、でも結局は軽い発作?にもならないところで終わってしまったような気がする。薬を飲んだからかもしれないが。

自律神経のうち交感神経が興奮状態に陥って発作になると考えていいと思うが、例えば 怒る という感情もそうであるが、怒り、続けることはできない。パニック発作もずっと継続することはないということである。 理論はわかっていても 人前であがるのと一緒でコントロールがつかない。

 どうやらそういうものである。でも人間は、慣れていく、成長していく。ただ一歩踏み出さないと、こもってしまわなかったのがよかったと、今では思う。

「あれ、発作ってどんな感じだったかな?」 えっと と考えているうちに次の思考が入ってくる(例 あ、ゴミ出さないと)と思う。あまりにも何度も発作や、発作の直前までに出くわし、それに慣れて、バカバカしくなり他の思考に向う。こんな簡単なもんでもないが。そういうことである。