朝晩の冷え込みが

秋を感じる季節となりました。

 

9〜10月に収穫された、
いちばん早い時季のみかんが「極早生みかん」です。
 
この後、10〜11月にかけて出てくるのが「早生」(わせ)です。

そして12月に入ると「中生」(なかて)、「晩生」(おくて)に変わり、

甘みとともに皮も厚くなって、日持ちもするようになります。

 

中でもいちばん人気があり、おいしいといわれるのが「早生みかん」です。

 

今週のミカンです。

中身が本調子になってきました。

     アップ(阿波弁レベル3)

 

一般的なみかん栽培では、

樹に水分をなるべく与えないようにして、甘みを引き出す栽培が主流です。

  (参照:大地を守る会編集部)

 

松茸は鮮度が勝負です。

早速炊き込みご飯になりました。

おこげが入るよう底から混ぜるのがポイントです。

大好物です。

 

犬の散歩をしていると

 

ハリーポッターのディメンター(吸魂鬼)を見つけてしまいました。

 

 

 

 

 

おあとがよろしいようで。