読みやすい本と
読みにくい本があるなぁ〜と
気付きました。

前回、図書館で借りてきた三冊のうち
一冊は、読み終えられず
途中のまま返却してきましたショック

まぁ借りた時から、そうなるかも
しれないと思ってましたが(^^;;

理由としては、三つ。

一つは、
もう12月に入りましたが
大掃除の時にやる掃除や片付けを
年末にやりたくなくて
11月中に、ある程度済ませたい
気持ちが先走り
毎日少しずつ、バタバタと
やってたせい。

二つめは、
残った一冊の本の内容に
気持ちが入らなかったから。

三つめは
最初に書いたように
読みにくい文章だったから〜〜〜
(チコちゃん風でてへぺろ

昨日、図書館へ返却のためだけに
行ったはずなのに
なんとなく検索したら
前から読みたいかも?本として
メモしてた本が貸出しできますって
検索結果に出たので

つい( ̄▽ ̄;)


四冊も借りてきてしまいましたねー

メモしてた本だけじゃなく
偶然見つけた本もあり
手にとり、パラパラ読んでみると
読みたくなってしまって。 


私は普段買うなら、文庫本で
文庫本に慣れてるせいか

大きい本…呼び方
なんていうんですかね?

写真のような本は、本当は
苦手です。でも私が行く近くの
図書館には文庫本が少ないので
こちらを借りるしかないんです。

早速、昨日から読み始めて


この本の文章は、なんだか
ギュウギュウと詰まってる気がします。


この本の文章は
スッキリしてて、読みやすい
そう感じたんです。


会話のような文章と
そうじゃない文章の違いでも
あるんだろうけど。

やはり、読みやすい本が
読み進みますね。
当たり前だけど爆笑

下の文章は
群ようこさんの本です。

昔から好きな作家さんで
借りる予定なかったのに
手に取ったら、借りたくなって照れ


同じ作家さんの本ばかり
読んでしまって
ほかの作家さんに出会えないから
知らない世界がまだまだ
あるんだろうなぁ〜って思うことも。


これから出会っていきたいな。