先日、父方の祖父が亡くなりました。
トップの写真は不謹慎かと思う方もおられるでしょうが、
告別式の終わった後、ロビーで親戚のYちゃんと
嬉しそうにはしゃぐりくです。
Yちゃんはりくより半年ほどお姉さん。
通う保育園が同じで、しかも同じクラス。
親戚!ということを理解してない二人は、
保育園以外で会うことに驚きとよろこびで、
ハイテンションでした。
りくは、おじいちゃんの元気な時を知りません。
きっとおじいちゃんが元気だったら、
私を可愛がってくれたように、沢山沢山りくやYちゃんを、
可愛がってくれたことでしょう。
病院にお見舞いに行った時、
声の出なくなったおじいちゃんは、りくを見て、
一生懸命なにか話しかけている様子が目に浮かびます。
りくはまだこどもだから、
鼻や腕に管を通して、時々看護婦さんが見えては、
たんを吸い取り、苦しそうにしてるおじいちゃんをみるのは怖かったようで、
お見舞いに行くと私にぴったりとくっついていました。
でも、おじいちゃんが亡くなった日、
りくは眠るようなおじいちゃんを見て、怖がる様子もなく、
『おじいちゃんなんで寝てるの?!』というので、
『おじいちゃんはね、天国に行ったんだよ!』
『そしておばあちゃんと会えて、きっと今頃は天国よろこんでるかもしれないね!』
と話しました。
不意に、りくが『おじいちゃんまだ天国行ってないよ!』
『そこに居るもん。』と・・・・・
。
『?』と思いましたが、そこに居る!の意味はきっと
寝ているおじいちゃんを指してのことと思います!
天国の意味など、まだわかりませんよね。
でも、人の死なんて理解できませんよね。
いつかはみんなに平等に訪れる死。
いつか私もこうやって、おじいちゃんのように、なるときが来るのです。
そして大きくなって家庭を持って、
りくの子供が、『おばあちゃんなんでねてるの?』なあんて言われる時が来るのですよね。
与えられた寿命を、人のため、自分のために精一杯、一生懸命生き、そして
最後は
愛する家族に見守られて、死ねたらいいなと思います。
家族に見守られて死ねるということは
きっとなかなか難しいことなのでしょう。
りくは、おじいちゃんの棺桶に親戚のYちゃんと一緒にお花をいれたり、
手を合わせて、正座をして御経を聞いて、目をつむってお参りしたり。
子供だからと言ってはしゃぎっぱなし、ではありませんでした。
でも、お通夜の時はYちゃんと別室で
楽しそうに遊ぶ姿が見られました。
でも、天国でおじいちゃんは怒ったりはしていないと思います。
孫をいつでもたっぷりかわいがり、
大切に愛情をかけてくださったおじいちゃんは、
『こどもは元気が一番!楽しそうでなにより!』
と笑っているのではないかなと思います。
天国に召されたおじいちゃん。
私を可愛がってくださってどうもありがとう。
なのに
あまりお見舞いに行かなかった私をお許しください。
やすらかに・・・・
ありがとう・・・・・・







