羊
羊はいろんな抽象につかわれるが
弱いものの例え
迷っているものの例え
夢想や夢想家の例え
あぁ
それにしても
人間は弱いけど
羊は強い
勝てる気がしない
羊や山羊が怖い
肉食動物よりも
草食動物の方が怖い
草をはみながら
彼らは
何を考えているのか
恐らくは杞憂
何も考えてはいない
わかるけど
恐ろしい
強いと思われるものほど
実は
脆く
儚く
弱いと思われるものほど
厚顔無恥である分
残酷で
低脳が嫌いだ
どれだけ人に迷惑をかけ
どれだけ思えずにいるのか
それを思うだけで
吐き気がする
消えてなくなりたい
いない方がいいのではなく
はじめから
いなかった方
が幾莫かの希望があったかと思う
何故
何故そう自分が在れないのか
壁を叩いても
叩いても
壊れるどころか
音すらしない
一筋の亀裂ですら崩壊は成し得るのに
壁はただそこに在る
壁を壊したつもりになって
気がつけば
まだそこには
壁を取り囲んでいた壁がある
あぁ
結局
人と関わらない方が
幸福を齎せられない自分が
多大なる不幸を撒き散らさない分
人を
人を不幸にはしなくていい
何故自分なのか
内に篭る
開かない
彼の人は言った
言い得て妙だ
篭るのではなく篭らされ
開かせられずにいるのに
未だ
閉じたまま
自分はどちらなのだろう?
人には強いと言われるが
結局
弱い
頼らないのは
一度頼れば
もう
一人では二度と立てない
とわかっているから
恐いし
脆い
彼らの台本でいけば
もう結婚くらいはしていて
それを
突っぱねて
逃げ出したのに
それでも
頼っている
もうそろそろ
降伏して
台本通りの配役をこなすべきか
自由はこの約4年半で満喫した
悪いことも沢山した
手は赤くない
それだけが救いか
どこまで登れるか
先は見えた
登れはしない
二つ先がいいとこで
先が無い
無くしたものを
嘆くだけ
破壊するだけ
どれだけ大切に思っていても
握り潰し
踏み潰し
通った跡には
塵しか残らない
疲れた
弱いものの例え
迷っているものの例え
夢想や夢想家の例え
あぁ
それにしても
人間は弱いけど
羊は強い
勝てる気がしない
羊や山羊が怖い
肉食動物よりも
草食動物の方が怖い
草をはみながら
彼らは
何を考えているのか
恐らくは杞憂
何も考えてはいない
わかるけど
恐ろしい
強いと思われるものほど
実は
脆く
儚く
弱いと思われるものほど
厚顔無恥である分
残酷で
低脳が嫌いだ
どれだけ人に迷惑をかけ
どれだけ思えずにいるのか
それを思うだけで
吐き気がする
消えてなくなりたい
いない方がいいのではなく
はじめから
いなかった方
が幾莫かの希望があったかと思う
何故
何故そう自分が在れないのか
壁を叩いても
叩いても
壊れるどころか
音すらしない
一筋の亀裂ですら崩壊は成し得るのに
壁はただそこに在る
壁を壊したつもりになって
気がつけば
まだそこには
壁を取り囲んでいた壁がある
あぁ
結局
人と関わらない方が
幸福を齎せられない自分が
多大なる不幸を撒き散らさない分
人を
人を不幸にはしなくていい
何故自分なのか
内に篭る
開かない
彼の人は言った
言い得て妙だ
篭るのではなく篭らされ
開かせられずにいるのに
未だ
閉じたまま
自分はどちらなのだろう?
人には強いと言われるが
結局
弱い
頼らないのは
一度頼れば
もう
一人では二度と立てない
とわかっているから
恐いし
脆い
彼らの台本でいけば
もう結婚くらいはしていて
それを
突っぱねて
逃げ出したのに
それでも
頼っている
もうそろそろ
降伏して
台本通りの配役をこなすべきか
自由はこの約4年半で満喫した
悪いことも沢山した
手は赤くない
それだけが救いか
どこまで登れるか
先は見えた
登れはしない
二つ先がいいとこで
先が無い
無くしたものを
嘆くだけ
破壊するだけ
どれだけ大切に思っていても
握り潰し
踏み潰し
通った跡には
塵しか残らない
疲れた