安部公房 『砂の女』 | もう、わけわかんないね

安部公房 『砂の女』

 どうも。
 すぱーきーです。

 安部公房の『砂の女』をば、読みました。
 なんつーか、そこはかとなくエロい...。かな...?ううぅ~ん。なんでだろ?それはね、スパっちがエロいからだよ(はぁと)というわけではなく。エロいというのもおこがましいくらい、滲み出してるなんかがある。官能的っていうよりもっと、生々しくグロい感じ。むむむ。主人公も、卑猥な人物っぽく感じちゃいました。性欲ってより、肉欲?の表現のほうが合いそう。意味は同じなんだけどね。ニュアンス的にやっぱり、肉欲!
 あと、恐い恐すぎるわ。極限状態の心理戦です。常軌を逸した生活や心情の描写は秀逸でした。ヘタなホラーなんか比べものになんないくらいの恐ろしさがありました。ぎぃ~やぁ~。

 初安部公房作品でした。作品自体はたのしめたんですが。いかんせん、文体が難しかったです。スパっちが阿呆なのがわるいんですがね。ごめんなさい。

 もう、わけわかんないね。