新型コロナのワクチン接種後に亡くなった県内の9人に対して、ワクチンと死亡との因果関係が否定できないとして、国が、死亡一時金の支給を認めていたことが分かりました。 

県によりますと、県内では、6月25日時点で、106人がワクチン接種による健康被害を訴えていて、国はこのうち61人について因果関係を認定しました。 61人のうち9人については突発性心停止や急性心筋梗塞などを発症し、死亡したということです。 県は、9人の性別や年代などは公表していません。 亡くなった9人には、国から1人当たりおよそ4500万円の死亡一時金が支払われ、健康被害が認められた残りの52人には、医療費などが支給されます。 県が健康被害の認定状況を明らかにするのは初めてで、今後は毎月、ホームページで公表する予定です。

 

 

 

ワクしんご

 

遂に国がワクチンの薬害を認めたようですね。今までもワクチン被害の救済は行われて来ていましたが、国はワクチンとの因果関係を認めていませんでした。いつもの例えになりますが・・・ウンコ漏らしてズボンが濡れて周りに激臭が広がっているのにも関わらず、「ウンコを漏らしていない!」と言い切るのには無理があるのですよね。

 

 

 

 

テレビでも初めてワクチンで人が死んだと放映されました。

 

今後はガンガン薬害が認められていくことでしょうね。

 

ワク信が今後どんな真理状態になるのか・・・本当に気の毒です。

 

 

 

 

フィリピン政府当局は、国内でコロナ mRNA ワクチン接種に関連した死亡者が 29 万人という驚異的な数に達したことを受けて警鐘を鳴らしている。 

世界の他の国々とは異なり、フィリピンの議員たちは現在、この危機について警鐘を鳴らしており、政府は死亡者について徹底的な調査を開始している。 

特に、議員たちは、コロナ mRNA 注射を受けた後に国民の間で死亡者数が急増したことに警戒を強めている。 

フィリピン下院では、注目すべき公聴会が開かれている。 

公聴会では、死亡者は COVID-19 とは関係がなく、ウイルス対策を目的とした「ワクチン」が一般向けに配布されてから急増しただけであることが確認された。フィリピン、ワクチン接種による死亡者 29 万人を記録し警鐘を鳴らす

 


海外ではとっくにワクチンによる莫大な死亡者が確認されており、フィリピンにおいては、この莫大な死亡者はコロナとは無関係で、ワクチンによるものであると断言しています。

 

さすがに日本も隠し通せなくなったのでしょうね。手のひらを返すようにワクチン被害を訴えるマスゴミども(自分達は打っていない)の醜態が今から目に浮かびます。ワクチンを推薦していた者どもに徹底的な追求と糾弾を!

 

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 環境問題へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 お笑いブログ ユーモア・ジョークへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 新興宗教へ
にほんブログ村