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戦争とは爺さんが始めておっさんが命令し若者たちが死んでいくもの

 

 

ボクの父は戦争中、電車の中で「こんな戦争、早くやめればいいのに」と友人に言っただけで憲兵にひっぱられ、拷問されて、傷だらけで帰って来た戦争とは、そんな社会になるのである。ボクらはもうじき死ぬから良いが、若い人たちはそんな国に住みたいのか!?

 

経済はムードをあおる手段に過ぎず、彼らが本当にやりたいのは憲法改正であり、日本を<<戦争ができる国>>に変えることでしょう。法衣の下に鎧を隠しているような男(安倍)の言動にだまされてはいけません。

 

 

 

文化人がテレビに全く出なくなって久しいですが、大橋巨泉さんは古き良き時代の最後の文化人の一人でしょうね。

 

統一教会、創価学会とタッグを組んだ安倍晋三氏、彼のルーツが李氏朝鮮人と言うのは今や多くの人が知るところですが、何故に彼が憲法改正に拘ったのかが、巨泉さんの言葉で簡潔に語られています。

 

ではなぜ安倍晋三氏が、日本を<<戦争ができる国>>にしたいかについてですが、これは改憲派がよく言う「他国が攻めて来たときに戦争が出来ないのは問題」「先制攻撃が出来ない」と言った趣旨のものではありません。

 

安倍氏と安倍氏を支持する「朝鮮人」は、日本人を根絶するために日本を戦争ができる国に変えたいです。

 

 

彼ら(= 安倍氏と安倍氏を支持する「朝鮮人」)の考え方が分かりやすく説明された動画がありましたので、紹介しておきます。彼らにとって非常に都合の悪い内容なので、すぐに削除されます

 

 

安倍がよく言っていた「美しい国 日本」とは、簡単に言えば朝鮮人の支配する日本国と言うこと。動画でも語られていますが、彼らの言う日本人とは「日本で生まれた朝鮮人」であり、太古から日本に住む日本人のことではありません。今の日本人とて、元々いた縄文人を弥生人が駆逐したものであり、彼らの主張の根源も多くの歴史の中で繰り返されていることではあります。

 

彼らは我々日本人を元(もしくは原)日本人と呼んで差別していると動画の中で語られていますが、まさにこれが安倍の頭の中をそのまま表したような内容です。安倍氏にしてみれば、我々とはインディアンやアボリジニーのようなもの。先住民と言う扱いと言うわけです。

 

彼らは朝鮮人ですが、韓国人や北朝鮮も見下しているわけです。(祖先が追いやられたため)この考え方が、なかなか理解できない人が多いので、今回の動画はその点が分かりやすいので見て欲しいところです。

 

李氏朝鮮人や小泉氏のルーツである白丁などは朝鮮半島においては完全な負け組であり、それが故に国を捨てて日本に来ています。

 

敗者という劣等感がこうした歪んだ優生思想を生み出しているわけなのですが、こうした極度のマイノリティーに日本が支配されているということは、いかに我々元(もしくは原)日本人が、劣等民族に陥っているかの現れですね。

 

 

 

マイノリティーがマジョリティーになるために戦争が必要

 

 

そういうことなのです。

 

 

日本の国会議員に日本人はいません。

 

 

よって遅かれ早かれ日本は敷かれたレールを走る事になります。

 

 

日本の若者は明確にバカなので、これを防ぐことは出来ません。

 

 

李氏朝鮮人や白丁のように新天地を目指すのがベターな方法でしょう。

 

 

元(、もしくは原)日本人は彼らに負けたのだから。

 

 

 

 

せっかくなので、大橋巨泉さんの小ネタを一つ書いておきましょう。

 

大橋巨泉さんは東京生まれですが、巨泉さんのルーツは大垣です。大垣におられる大橋一族の分家が巨泉さんの家系。実際に大橋さんから聞いたので間違いありません。巨泉さんの祖父だったと思いますが、その方が東京の方に出ていかれたという話で、巨泉さんも稀にこちらに帰ってこられることもあったそうです。

 

 

 

 

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