2013年にmRNAを用いた臨床試験に参加した20万人の被験者のうち、現在生きているのは5人だけ。
「一年以上かけて複数回のmRNA注射を受けました。触れ込みとしては、『SLE、クローン病、多発性硬化症に効く薬剤だ』と言われました。私を含め20万人以上が被験者として治験に参加しました。
受けたその時には特に何もなかったが、副作用や合併症が2年後に現れました。主に癌、心臓麻痺、脳卒中です。ほとんどの被験者が死亡しました。私も一度心停止したことがあります。
20万人以上の被験者のうち、今も生きているのは5人もいない。そのうちの一人が私です」
今回の新型コロナに使用されているmRNAが、2013年に治験と称して使用されていたと言う話が出回っています。色々と問題を含む内容ですので、現時点で完全に使用出来る内容ではありませんが、可能性としてはあり得ると思われます。
mRNAの研究はすでに30年ほどの歴史があり、新型コロナに使用されているmRNAまで成功例はありません。小生が知り得るmRNAを使った最新のワクチンは、今回の新型コロナを除くものではSARS(以前に記事にしています)がありますが、こちらも研究は失敗に終わっています。どう言う失敗であったかは、何度も取り上げているように動物実験段階で、その動物が死んでしまうために人間の治験にまで至らなかったと言うものです。
mRNAの長きに渡る研究で、確実に分かっていることは
「mRNAを打てば死ぬ」
と言うことだけです。
今まで一度の成功例もない。今回のコロナワクチンについてもそれに準じているはずです。
その打てば死ぬmRNAを治験と称して20万人の病人に打った
と言うのが今回の話なのですが、2013年にはもちろんmRNAの技術は研究されているので打つことは可能。しかし、この時代だと明らかに「打ったら死ぬ」と分かっていたはず。
また人数も治験としては異常な気がします。
小生も最初は、今回の人口削減のテストとして行われたのでは?と考えたのですが、ちょっと人数が多すぎる。
これ、どこの国の話かも分からないのも疑問。
彼にこれが事実ならば、mRNAを使って病人をポアした・・・って話なのですよね。
でもちょっと面白い事に気が付きませんか?
癌、心臓麻痺、脳卒中
って日本の死因としてもかなりのパーセンテージを持っている。
日本でもこうやって高齢者や病人を密かにポアして来た可能性を感じましたよ。
最近の医者は新コロのワクチンで人をポアすることを全く躊躇していない。
それを考えると今までもやって来ていて慣れているのではないか?
と思ったりしています。
ワクしんご
そう言えば、新コロのワクチンも高齢者と病人が優先だったな・・・。