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欧米などを中心に報告が相次いでいる「サル痘」に東京都内の男性が感染していたことがわかりました。
国内で「サル痘」の感染者が確認されたのは初めてです。
男性はヨーロッパで感染したと見られ、厚生労働省は欧米などに滞在した人で、発疹などの症状がある場合は、念のため医療機関を受診するよう呼びかけています。

感染が確認されたのは東京都内に住む30代の男性です。

厚生労働省によりますと、7月15日以降、けん怠感や発疹、発熱、頭痛の症状が出て、25日に医療機関を受診し、都の検査で「サル痘」への感染が確認されたということです。

国内でサル痘の感染者が確認されたのは初めてです。

現在は、都内の医療機関に入院していて、容体は安定しているということです。

国籍は明らかにしていません。

男性は先月下旬にヨーロッパに渡航し、今月中旬に日本に帰国したということで、現地で「サル痘」の感染者との接触があったということです。

厚生労働省は、男性がヨーロッパで感染したとみて、自治体とともに詳しい感染ルートや国内で接触した人がいないかなどを調べています。

 

 

 

 

国内初のサル痘の感染者が発表されましたね。参院選の前には確認されていたとの情報もありましたが、記事のあまりにも出来すぎた内容から察するに25日に確認されたと言うのはちょっと信じられませんね。

 

エイズの時と同様にゲイ同士の性行が感染の原因であることを匂わせているのは、予め用意された設定でしょう。当初エイズもゲイの性行によって広まったとされていましたが、実際には天然痘などのワクチン、血液製剤などによって拡散されました。

 

ゲイを持ち出してくると言うのは、逆に言えばエイズの時のことを匂わせていると捉えることも可能でしょう。

 

サル痘が世界同時に出現していることから考えれば、もちろん新コロのワクチンによる拡散でしょう。

 

 

以前の記事でも触れましたが、

 

サル痘はワクチンによる免疫低下に伴うカポジ肉腫ではないのか?と言う説は楽観的過ぎます。

 

ロシアではmRNAのワクチンを使用していませんが、ヨーロッパ旅行から帰国した方が、サル痘に感染しています。

 

ここは、カポジ肉腫とは考えず、サル痘と見て警戒をした方が正しい判断だと思いますよ。

 

 

どうしてもワクチンを打ちたい人、打ってしまった人に言っておきたいのですが、

 

新コロのワクチンは新コロの感染源(ワクチン接種後、体内で作られるスパイクタンパクが、いわゆるオミクロン株でしょう)であり、その他多くの感染症の原因となります。

 

 

(別の記事でも改めて触れるつもりですが、たまに聞く中和抗体と言うのが、この遺伝子組み換えで体内で作られるスパイクタンバクのことのようです。いかにも抗体のような名前ですが、抗体ではありません。こう言う紛らわしく誤解を招かせる名前を使う辺りにも騙す気満々と言うのが分かりますよ笑)

 

 

これは自身だけでなく、他の人にも感染します。

 

 

サル痘の次は天然痘が予告されています。

 

 

他の人に迷惑になるので、人との接触は控えるようにお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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