パナウェーブ研究所 公式HP

 

 

サル痘の記事でも触れましたが、最近CMでも頻繁に流れている帯状疱疹は非常に危険なサインです。ご注意下さい。

 

「子供の頃に掛かった水疱瘡が再発」していると軽々しく語るテレビ番組などもあるようですが、そんな生易しいものではありません。こうしたウィルスによる感染症は子供の頃に掛かっているのであれば、すでに抗体が出来ており、ウィルスが出てくればすぐにその抗体でやっつけてしまうはずなのですが、それが起こらないと言うことは免疫の機能が致命的なレベルで低下していると考えられます。

 

ちなみにこの帯状疱疹が出た人は、その後のガン発生率は2〜17倍となるそうです。また帯状疱疹が仮に治ったとしてもその場所に神経痛などの後遺症が残るそうです。

 

ワクチンによってジワシワと死ぬまで苦しむ人も出てくるのかも知れませんね。

 

ちょっと話が横に逸れますが、新型コロナワクチンと言うのは、他の予防接種同様に、ワクチンによって新型コロナの抗体をあらかじめ作っておいて、ウィルスが入って来たら即座に撃退するためのものです。よってウィルスが体に侵入して来た時、すなわちウィルス量が最小の段階で効果がないのであれば、体の中でウィルスが増殖して重症化する段階で効くわけがありません。よってこのワクチンの常識を理解している人は「重症化を防ぐ」と言うのが完全なるウソであることを即座に理解出来ます。だから医者は「重症化を防ぐ」と言うことがウソであることは皆理解しているはずですよ。これは理屈なのですよね。

 

新型コロナのワクチンは少なくともオミクロンには全く対応しておらず、重症化するかしないかはその人の免疫の能力の問題であり、オミクロンの場合は、自己免疫機能を阻害する新型コロナワクチンさえ打っていなければ、ほとんどの人が重症化はしないはずです。

 


以前にも触れたと思いますが、帯状疱疹はエイズの初期症状でもあります。(個人的には水疱瘡云々はデマだと考えていますが、免疫の機能が低下したことによって、これらの微弱なウィルスや細菌などに体が負けてしまっていると言うことは事実)かなり前の記事において、ワクチン接種者がエイズになっていると言う内容を何度か取り上げていたと思いますが、帯状疱疹のCMが頻繁に流れ出したと言うことは、日本においてもかなりの数のエイズの発症者が出ていると見るのが正しい判断(正確にはエイズではなくとも、エイズレベルの免疫低下が起こっています)です。さらに免疫の機能が低下するとカンジダ症と言う症状も出てくるようですが、このカンジダ症も少し前にちょくちょくと名前を見ていますので、更に症状の進んでおられる方もおられる可能性がありますね。

 

 

グラフを見ると帯状疱疹より一つステージが上がると結核の症状が出ることがあるようですが、少し前のホットなニュースとして我らの尾身会長が、結核予防会の会長に就任されておられます。

 

おそらく・・・ですが、ワクチンと結核との因果関係を封殺するための会長就任でしょうね(笑)

 

結核は死に至る病ですので、これで亡くなる方も出てくるでしょう。

 

「いやいや、結核は現代では死の病では無いよ」

 

と言うアホの声があの世から聞こえて来ますが、原因がワクチンによる免疫低下なので、一旦罹ると治るとは思えないのですよね。

 

結核の症状は咳です。小生は罹った人を見た記憶がないので正確なことは分かりませんが、酷くなると血を吐くようですね。咳だけの頃は風邪と見分けは付かないのではないか?と思われます。

 

 

結核の次に来るのが、カポジ肉腫でエイズの症状として最も有名なものです。発疹の中央にクレーターのような瘡蓋が出来ます。発疹のように見えますが、皮膚癌だそうです。よってこれは完治はしません。

 

これが今世界的に流行しているサル痘の正体と言われています。

 

サル痘は日本を含めて世界でほぼ同時に出現していることから原因はワクチンと断言して良いと思われます。よってサル痘の正体がカポジ肉腫と言うのは合理的な判断だと思いますが、ワクチンの中に実際にサル痘のウィルスが混合されていた可能性もゼロではないため、楽観的な判断は時期尚早だと思いますよ。どちらにしてもワクチン接種者に近寄らないことがベストであることに変わりはありません。


 

ただこれらの症状は免疫の機能が低下するにつれて全ての人に同じ症状が出るわけだはないので、症状が出ないからといって免疫不全が進行していないと考えるのは正しくない可能性があり注意が必要です。

 

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 環境問題へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 お笑いブログ ユーモア・ジョークへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 新興宗教へ
にほんブログ村