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厚労省のワクチンに関する報告書(377.R.3)には「十分な安全性データは得られていない」と明記されています。

しかし、国民に接種を躊躇させないために、政府関係者(こびナビ 木下喬弘氏)が「ワクチンの安全性は証明されている」という誤情報を広めて、その結果、子どもを含め多くの国民が亡くなったり健康被害に遭った可能性を考えると、その発言の責任は重大ですし、場合によっては法的責任も問われかねません。

また、この誤情報を十分なファクトチェックもせずに、社説に堂々と掲載してしまった読売新聞社(編集委員 山口博弥氏)の報道責任も問われて然るべきだと思います。コロナ・ワクチン禍においては、このような誤情報やデマが、社会的影響力のある専門家やマスコミ、知識人や政治家から次々に発信され、世の中を狂わせてしまった一面があります。しかし、その発言が誤りだったと分かっても、それを認めたり訂正したりした方は、おそらく一人もいません。

発言の責任が問われず「言いっ放し」が許される世の中は次の無責任な発言を生み、偏った世論や社会的混乱の原因にもなりかねません。そこでこの度、数々のミスリード発言をされた方々に、自らの無責任発言の罪深さを自覚していただき、また今後、責任を持って発言して頂くため「最悪ミスリード発言 選抜総選挙」を開催することに致しました。

そこで皆様にお願いがございます。ぜひ、下記ノミネートの中から「社会に大きな害をもたらしたと思われる発言者」を3人選んで、票を投じてください。正常な世論形成の土壌作りのため、ご協力よろしくお願い申し上げます。

 

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新型コロナワクチンは全く効果がなく、接種者の命を奪ったり、重篤な副作用や後遺症などを発生させていることは周知の事実。また動物実験の結果を考えると死亡を含む、遅延性の弊害も予想されます。

 

こうした事実を医者は予め知っているため、それらの指摘をされると「陰謀論」たるレッテル付けで逃げ、科学的な説明を避けて来ました。彼らのワクチン推奨の発言は、まともな政治家が治める国であるならば、のちに傷害や殺人などに問われる可能性すらあります。

 

それらの裏付けとして、こうした彼らの発言をまとめたサイトは非常に有意義だと思います。

 

 

 

 

 

デマ太郎の原点がこの発言ですね。「因果関係を認めなければ死亡者はいない」これは被害者の感情を一切無視した非人道的な発想であり、一国民として絶対に許すことは出来ません。

 

 

この人のこの発言には本当に失望しました。コロナ初期の頃、岩田氏のおかけで医者は信用出来ないと言うことを確認出来たことを今ではある意味で感謝していますが、この人の発言によって、医学とは名誉や金のためだけのものであり、人命などはどうでも良いと言う考えを確信出来ました。

 

 

子供の頃に学校でインフルエンザの予防接種を毎年受けていたような記憶があるのですが、これは自身がインフルエンザにかからないためではなく(実際に子供の頃は毎年のように風邪をひいていた)、自宅にいる高齢者にインフルエンザに罹らせるためのものであったことを最近確信出来ました。いつか詳しくやりますが、これら予防ワクチンは実際には感染の流行を生み出す源であり、今回の新型コロナ以前からこうやって抵抗力の弱った高齢者を間引いていたのでしょうね。だから医者は新コロワクチン で人が亡くなってもあまり抵抗を感じないのかも知れません。

 

 

今現在、コロナに懸かる人、亡くなる人はワクチンの影響と見てほぼ間違いがありません。ワクチンは自己免疫を破壊し、エイズと同じ状態を生み出しました。ワクチンが生み出したのは『免疫の壁』ではなく、『屍体の山』でしたね。

 

 

接種率の低い国ではコロナは収束しています。逆に接種率の高い国ではコロナ死や超過死亡なとが急激に上昇していますね。日本ではコロナによる死亡者が少ないなどと言う発言を良く目にしますが、超過死亡は戦後最大の異常数値を示しており、要は死因を散らしてコロナにしていないだけでしょう。異常な超過死亡の多くはワクチンによる死亡と考えられます。

 

 

これは典型的な医療デマでした。たくさんの人に指摘されていましたが、臆することなくデマを流し続ける彼の姿勢には驚愕するしかありませんでしたよ。

 

 

是非とも彼らに医療デマを撲滅して欲しいものです。

 

 

 

 

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