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拡散ですね

 赤い薬を飲まされたら、割れるような頭痛と嘔吐で死にかけたって聞いたけど…

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新型コロナの治療薬として特別承認(要するに治験中)されたモルヌピラビル。単なる毒薬だったようです。医者に勧められても飲まない方がよさそう。

 

動物実験で催奇形性、骨髄毒性が認められたと添付文書に書かれているそうです。

 

モルヌピラビルの仕様は「ウィルスの細胞に突然変異を起こさせてウィルスの複製を阻害する」そうなのですが、突然変異が起こったからと言って必ずウィルスの複製を阻害するとは限らないことは素人でも分かる。要は細胞のガラガラポン(かき回し)を行うもので、突然変異でウィルスの毒性がかえって強くなるとか感染力が強くなるとか、そう言った変異が現れる可能性も秘めています。よって必ずしも新型コロナの治療となるとは限らないと言うことが言えますよ。これを「治療薬」と呼ぶのは苦しい。「もしかしたらコロナウィルスの増殖が減るかもねー」と言った類いのものなのでしょうね。

 

注意喚起の画像にも記されていますが、細胞に作用する薬品なので、当然人間自身の細胞にも突然変異を起こす可能性があります。細胞の突然変異はDNAに影響を及ぼす可能性があるのと、最も一般的なのはガンでしょうね。

 

モルヌピラビルはガン誘発剤になる可能性があります。

 

医者に勧められても「断る」ことが出来ますので、ご自身の判断で処方するか、しないかを判断して下さい。

 

 

こちらがモルヌピラビルの添付文書そのもの。処方をした方は、これを理解した上で自ら希望したことになるので注意して下さい。

 

 

モルヌピラビル販売開始わずか85日間で9名死亡、詳細公表されず

 

販売開始をしてからすでに9名の方がお亡くなりになっておられるようです。普通なら一名でも亡くなれば販売即中止ですが、ならないところがコロナの闇。

 

 

あっ!モルヌピラビルの死亡率なんて可愛いものですよ。

 

お忘れでしょうが、mRNAワクチンで起こるADEは数々の動物実験で致死率100パーセントを記録しております。

 

河野元大臣が自ら「ラットが2年で死んだのは、ラットの寿命だ」とデマを流しておりますが、実際にはラットは三ヶ月で全滅し、それが人間の寿命に換算すると2年くらいと言うのが本来の専門家の主張です。

 

河野氏は分かっていてデマを流しているので注意して下さいよ。小生もさすがに2年で打った人が全滅するとは思いませんが、人間での治験は今行われているので、結果は2年経ってみなければ誰も分かりません。

 

 

それらの専門家の話はこの動画にまとめてあります。

 

 

 

 

 

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