さいたま市は新型コロナウイルスに感染した10代の男子学生が死亡したと発表しました。10代の死亡は県内で初めてです。
さいたま市によりますと、死亡したのは市内に住む10代の男子学生です。
男子学生は今月2日に40度近くの発熱を訴え、翌日に医療機関を受診し新型コロナウイルスの陽性が判明したため自宅療養を始めました。
その後、40度を超える高熱が続き、6日に家族が119番通報しましたが、高熱以外の症状がなかったため搬送されませんでした。翌7日に容体が急変したため入院しましたが、9日に死亡したということです。
死因は血管内に血栓ができる播種（はしゅ）性血管内凝固症候群だということです。学生に基礎疾患はなく、ワクチンは2回接種していました。
埼玉県によりますと、県内で10代が死亡したのは初めてだということです。
ワクチンには効果が全くないので、2回接種しても、3回接種しても、4回接種しても新型コロナに感染しますし、重症化も死亡もします。
今回の基礎疾患なしの10代の死亡というのは今まで報告されなかったことからも分かるようにコロナに感染して亡くなったというよりもワクチンによって免疫の機能が低下、更に言えばADEによる重症化の可能性が考えられます。
ADEの特性として「感染しやすくなり、更に重症化しやすくなる」とのことでしたので、打っていなければ最悪重症化しても助かったかもしれませんね。
オミクロン感染と言うよりもデルタと言う見方もあるようですが、だとすると身近にワクチン接種者がおり、そこから貰った可能性が高いですよ。ワクチンの在庫処分で古いワクチンが打たれるとその中にデルタが残っていた可能性もあります。
ワクチン接種者は自分が感染源になるなどとは考えてもいないでしょうが、インフル同様、ワクチンが感染源であることはほぼ間違いありません。接種者は気を付けて行動して頂きたいです。
今回のケースで分かったように接種者も問答無用に重症化・死亡がやって来ます。
・・・と言うか世界的に見ても死んでいるのは接種者が中心です。
行動にはくれぐれも注意して下さい。
さて、今回はそんなのがメインではありません。
今回のようにマスコミが裏切ること（最終的には国も裏切ると予想）は今後増えて行くでしょうが、そうなると毒チン推薦で金をもらっている死神の連中にとっては非常に厳しい時代となっていきます。
今回のニュースを彼らがどのように知らせているか拾ってみたのでご覧下さい。
俺たちのTaka先生は、2回接種には全く触れず（笑）
知念先生は自ら語らず、3回打てば助かった！とリツイートで表明されておられます。
そんなわけは無い（笑）
このクソは「感染からDICを起こして死亡」
と独自で個性的な解釈。そのDICの説明は一切なし。
彼のファンネルは「ワクチンは逆効果」と言う事実に必要に絡む（笑）従兄弟が2回接種して寝たきりと言えば「そういうデマ最近ありふれてますね」と他に見ている人を意識した絡みを返してきます。
今回のケースはワクチンを打っていなければ助かった可能性が高いですからね。
痛いところを突かれると分身の術を忘れて本人で返してしまうほど慌てておられます（笑）
繰り返しますが、今回のケースはワクチンを打っていなければ死ななかったケース。
ワクチンによって免疫の機能が低下、更に言えばADEによる重症化の可能性が考えられます。
最終的には国も寝返るかもしれませんが、そろそろこうしたワクチン推薦医に刑事告訴、民事訴訟などを用意してもいいかもしれませんよ。あなた方の命はそれほど長くないかもしれませんからね。
