- 12年前に読んだ本が過去記事で上がってきたのでシェアを
- 今、「日本を大切にしたい」という気持ちがまた強く芽生えてきている。
- きっと過渡期だからね。
- ということで、シェアを
- ぼくらの祖国/扶桑社

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あなたは祖国を知っているだろうか……?
「ぼくは知らなかった」と著者は言う。
なぜだろうか?
日本の学校では教えないからだ。
日本の大人も語らないからだ。子供も大人も、あなたもぼくもみんな日本国民だ。
しかし日本を祖国として考えたこと、はっきり祖国として意識したことが、どれほどあるだろうか?
なぜ、日本の学校では祖国について教わらないのか?
なぜ、日本の大人たちは祖国を語らないのか?
それは戦争に負けたからだという。
しかし、世界の多くの国が戦争に負けた歴史を持っている。
それなのに、日本のように祖国を教えない国はない。
戦争の悲惨を知り、平和を大切にすることと、祖国を語らない、教えないことは、同じではない。
それどころか、平和を護るためにこそ、祖国をしっかり語ることが欠かせないのではないのか?
著者自身が訪ねた、被災直後の東北、福島第一原発事故現場、硫黄島、沖縄本島白梅の塔等……
それぞれの場所で祖国のために命を捧げた人たちの姿、そしていまも現場でしっかりと生きている人々との邂逅を通じて、浮かび上がってくる祖国像を、著者の導きで考えていく。
強く立派に生きた人たち、そしていまも世のため祖国のために生きる人たちの姿は、大きな感動を呼ぶ。
また「日本には資源がない」という“洗脳”の下、なぜか報道機関がほとんど報じない、祖国を資源大国への道へと導く全国民要注目の「資源」とは何か?
読む者の心のなかに「祖国は甦る」と強い想いを植えつけてくれる、著者渾身の新作!
今年は紀元2672年
こんなに続いている国は他には例をみないのに、こんなに国民が祖国に関心を持たないのも、他には例を見ないという、不思議な国でもある。
それはなぜかと言えば、「戦争に負けたから」
宗教や歴史をなくすと、その国は滅びる。
祖国に関心がないのではなくて、祖国に関心を持たないように仕向けられたから。
学生時代、歴史の教科書に抱いたなんとも言えない違和感が、これだったんだっていうことに気づいたのが、ここ数年のこと。
アメリカの歴史の教科書には、日本の「国生み 」の挿絵が載っているという。
東日本大震災の実際、福島第一原発の現場の生の声、拉致問題、硫黄島、竹島問題、尖閣諸島、北方領土・・・
福島第一原発の原子炉はアメリカで有名な欠陥炉で、アメリカでは地震の多い西海岸では一炉も置かれていないこと。
硫黄島では、滑走路の下にまだたくさんの遺骨が埋まっていること。
ほんとうは資源豊かな国であること。
テレビでは決して言われないことが、書いてある。
かつて、親兄弟のために、子供のために、この国のためにと死んでいった人が大勢いる。
その人たちの遺伝子を引き継いで、私たちがいる。
だから、私たちはもっともっとこの国を知らなくてはいけないなと思う。
封印されている事実に気づくこと。
日本をもっと良くすることは、日本をもっと知ることだと思う。
図書館で借りたけど、手元に持っていたいなと思った。
この本を書かれたきっかけは、若いお母さんからの「子供にほんとうの日本を教える本が見つかりません。」という声が届いたこと。
この本は漢字に振り仮名が振ってあり、小学校の子供でも読めるようになっている。
中学、高校生にぜひ読んでもらいたい一冊。









