PANARIの山本美由紀です

 

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先日、夫と営んでいる手打ち蕎麦屋 よりどころ忠庵

 

を貸し切りにして、能登の珠洲市に2か月の間災害ボランティアに

行かれていた方の現地報告会が行われました。

 

月に一度集まって草刈りのボランティアをされていて、うちを見つけて時々いらしてくださるようになって。

 

3月に珠洲市に行って来られて、梅雨の頃お蕎麦を食べにいらしてくださったときに、また2か月ほど行って来られるとのこと。

 

珠洲市は、学生時代親友3人で夏休みに能登1周して確か泊まった民宿があったところで、これも何かの縁だと思って気持ちを包んで持って行っていただきました。

 

寄付するところはたくさんあるけれど、大手のところは経費などを引いたりするので、まるまる全額使っていただけるところ、使途がわかるところを選んで寄付するようにしています。

 

今回も、そのお金を何に使って、そして喜んでもらえたとお聞きして、とてもうれしかったです。

 

60歳を過ぎて、

 

「稼いだり貯めたりするよりも、使うことにシフトしていこう」

 

と思うようになりました。

 

短大を出て、金融関係の会社で正社員として働いていて、家を建てたときは今後のことも考えて自分の分も住宅ローンを組んで、

 

60歳の定年まで働くつもりでいたけれど、人間関係のストレスで体を壊し、40歳の時に会社を辞めてセラピストの道に

 

おかげさまでお客様にも恵まれてずっと忙しくしてきたけれど、

夫に定年後に蕎麦屋をやりたいと言われて、終の棲家のつもりで建てた家を手放し、中古住宅をリフォームして引っ越して。

 

引っ越しの途中に義母が亡くなり、引っ越して落ち着いたと思ったら元気だった母が急に具合が悪くなり、徐々に仕事を減らして介護をし翌年両親を次々と見送って、、、

 

心配事がなくなって、残りの人生どう生きていこうかを考えるようになりました。

 

「あのまま仕事続けてたら、もう定年して働いてないんだよなあ」

 

って。

 

お金を全部使って死んだ人はいないし、元気でさえいれば何とかなるから貯めこむ必要もないし。

 

まずは自分を満たすために使う

 

おしゃれしたり、行きたいところに行ったり、おいしいものを食べたり、知的好奇心を満たすものetc

 

でも物質的なものってその時満足してもまた欲しくなってキリがないし、ものでは満たされない。

 

やっぱり人は、人と繋がっていることで幸せを感じられる生き物だから、人のため、社会のために使って、喜んでもらえることで満たされると思うの。

 

だから昔はお坊さんが托鉢をするときに貧しい村を回ったのよね。

 

「自分にも出来ることがある」

 

と思えれば、しあわせを感じることが出来る。

 

友達にちょこっとご馳走したりプレゼントして喜ぶ顔を見られれば、心がうれしい。

 

お金がなければ、ものでも労力でも知恵でもいい。

 

そして自己犠牲にならない程度が肝心。

 

私も月に1度、障がい者施設の整体ボランティアに行かせていただいたり、発展途上国の子供や女性の自立や教育支援などをするボランティア団体の会員にならせていただいていて、

 

今年は念願だったタイの僻地に住む中学生の女の子の里親になることが出来ました。

 

その団体は直接現地に行ってお金を渡したり、編み物や洋裁などの技術を教えたりしているので安心です。

世界平和女性連合

 

手紙を交換したり現地に行って里子と交流出来たりするそうなので、今からワクワクしています音符

 

そして昨日はカンボジアに学校を作るプロジェクトを偶然見つけて、これも何かのご縁だと思って支援させていただきました。

 

わずかだけど、カンボジアの子供たちが通う学校の、柱の何十分の1とかが自分が関わっているんだなあなんて思うとそれもうれしくて、

ちょっとしあわせな気持ちになります照れ

 

今回、お蕎麦を食べていただいてからプロジェクターを使って報告会が行われました。

 

「なんとかなる」と「やっぱりもう無理」という気持ちの繰り返し

 

能登地震の前年に大きな地震があって、もう来ないだろうと壊れた仏壇をお金を掛けて買い替えたというお宅が多かったそうで、

 

確かに、また壊れたら意欲がなくなるのも仕方ないこと

 

寝たきりのお姑さんを介護していたお嫁さんが避難所でコロナで倒れてしまった話。

 

避難所での介護事情や水がなくて便が溜まっていったり、歯磨きして吐き出したものが流す水がないから溜まっていく話

 

テレビでは知りえない現地の現状や、

 

屋根を残してぺしゃんこになっている家や、道の両脇がうず高く瓦礫が積まれていた写真を見て、胸が痛くなりました。

 

その中でも、夏休みに学生さんたちがたくさんボランティアに来てくれたり、兵庫の89歳のおじいちゃんが軽自動車を運転してボランティアに参加されていたり、企業がボランティアが泊まるためのテントをたくさん提供してくれたなんて話を聞くと、

 

人はやっぱり人に助けられるんだなと思いました。

 

つぶれてしまった家から傷がついて売り物にならない輪島塗りの器を引き取って、お蕎麦を待っている間、みなさんが磨いてくださってピカピカに✨

 

買ってもらって支援していくという働きもしているそうで、私も少し買わせていただきました。

 

 

 
 
白玉とか入れたらかわいいな♪
 

 

 

現地に行かれた中村さんの

 

「ボランティアは命のつながり」

 

という言葉が胸に響きました。

 

本当に、良いご縁をいただいて感謝です。

 

持続すること、自分が出来ることを無理なくしていこうと思います。

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

愛と感謝をこめて☆

 

 

【PANARI(パナリ)】
  不調を感じている、人生関係に疲れている方に         整体、タロット、フラワーエッセンス等で深層心理を浮き彫りにして波動を調整するヒアリングスペシャリスト
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