お越しいただきありがとうございます。
ご縁に感謝いたします^^
谷中で美味しい珈琲をいただいたあと、勘九郎さんのこの演目を観たくてこちらへ。
歌舞伎座です。
一、勢獅子(きおいじし)
| 鳶頭 | 三津五郎 |
| 鳶頭 | 橋之助 |
| 鳶頭 | 獅 童 |
| 芸者 | 七之助 |
| 手古舞 | 新 悟 |
| 鳶の者 | 国 生 |
| 手古舞 | 鶴 松 |
| 鳶の者 | 虎之介 |
| 手古舞 | 児太郎 |
| 鳶頭 | 巳之助 |
| 鳶頭 | 勘九郎 |
| 鳶頭 | 彌十郎 |
| 芸者 | 扇 雀 |
訪米歌舞伎凱旋記念
三世實川延若より直伝されたる
十八世中村勘三郎から習い覚えし
二、怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)
中村勘九郎三役早替りにて相勤め申し候
| 菱川重信/下男正助/うわばみ三次/三遊亭円朝 | 勘九郎 |
| 重信妻お関 | 七之助 |
| 茶店の女お菊 | 小山三 |
| 松井三郎/住職雲海 | 亀 蔵 |
| 磯貝浪江 | 獅 童 |
赤坂公演を観そびれたので、どうしても観たくて。
でも、幕見です。
4時半受付で、4時に着いたので無理かもと思っていたのだけど、なんと前から10番目。
今日は空いているのかしらと思ったら、私のあとにぞろぞろと列が出来て、ラッキー♪
集合は、5時45分。
銀座まで行く元気はなかったので、屋上庭園に行ってみました。
ひとつだけ、鳳凰の向きが逆になっているんです。
わかりますか?
みなさん、
「教えちゃうとしあわせになれないから(^_^;)
あそこらへん♪」
な~んてアバウトに教えてくださいました。
なので、見つけちゃいましたよ!反転の鳳凰♪
私も次に来た人に、
「あそこらへんです~!」
とアバウトに教えてさしあげました^^
歌舞伎座の中に入らなければ見られなかった先人たちのお写真がずらりと
こちらは、旧歌舞伎座の模型。
第一期からありました。
時間が来たので、地下でおいなりさんと豆大福を買って四階へ。
幕見席は、売店がないのです。
新しい歌舞伎座は、幕見もエレベーターが付いたので楽ちん♪
思えば、新歌舞伎座デビューも勘九郎さん。
初めて歌舞伎座で観た演目も、勘三郎(当時勘九郎)親子の鏡獅子です。
2003年3月。
まだ二十歳そこそこだった勘九郎・七之助兄弟。
獅子の毛振りが親子三人ぴったり合って、鳥肌が立ちました。
あれから11年。
もうしっかり中堅ですね。
10番目だったので、最前列センターに席を取ることが出来ました。
花道が、前より少し見えます♪
手すりを挟んだ3階は、大向こう。
掛け声が、臨場感を湧き立てます♪
掛け声の重なり具合も、職人技だなあと思います。
夜の部1幕 勢獅子(きおいじし)は、江戸の山王祭り。
芸者衆と鳶頭が、それぞれ得意な踊りを踊って華やかに。
幹部俳優はひとりやふたりで舞い、若手は大勢で踊ります。
芸者衆は、たっつけ袴で男装しているのだけど、もともと女性に扮した男性が男性を演じるのでややこしいです(^_^;)
中村児太郎さん、お父さんの福助さんにそっくりになってきましたね。
ご病気心配ですが、早く元気になっていただいて、福助さんの艶っぽい芸者姿を観たいです。
私の好きな女形は、玉三郎→福助→七之助なのですよ。
こういう舞踊の演目は、演ずる身内を後ろで心配そうに見ている姿がなんとも微笑ましい。
橋之助さんも、息子の国生くんを後ろからずっと見守っていました^^
若手がいっぱい出て、イヤホンガイドで、
「今ごひいきを作っておくと良いですよ」
と言っていました。
成長が楽しみになりますものね。
休憩のときは勘九郎、七之助兄弟の、ニューヨーク公演についてのインタビューという特典付き♪
緞帳の説明があり、楽しみにしていた「怪談乳房榎」
勘九郎さんは、絵師菱川重信、下男正助、うわばみ三次、三遊亭円朝のひとり4役です。
なかでも、正直者の正助は、声色もしぐさも、時々
「勘三郎さん?」
と思うほど似ていて、涙があふれてきました。
きっと、亡くなったあともビデオを何回も観て稽古したはず。
亡くなっても、ちゃんと生きてる。
伝承するって、こういうことなんだなあと思いました。
あと、まるでマジックを見ているような早替わり。
花道でこもを被った正助と三次がお客さんの観ている前で一瞬(本当にそんなかんじ)で入れ替わる。
もちろん、かつらも着物も替わっています。
引っ込んだと思ったら、すぐに別人になって出てきたり、
ほ~んと、不思議。
本水を使った大立ち回りは、大迫力で息を飲みました。
水の量が半端ない。
ニューヨークでも大絶賛されたそう。
実はニューヨーク版から幕前のお芝居が入ったそうで、最前列の人はビニールシートを渡され、被り方を伝授されていましたよ。
そしてこの水の中でも、裸にふんどし姿の三次と正助が入れ替わります。
水に濡れた衣装を脱いだり着たりするのは至難のワザ。
周りから、「え~!」とか「ウソ!」とか溜息が・・・
カラクリ、じゃないのですよね。
稽古の賜物。
とにかく、すごいとしか言いようがありませんでした。
七之助さんの御新造さんも、板についてきて。
町娘なんてかわいらしかったのだけど、落ち着きと貫録でてきました。
獅童さんの演じる浪江がまた悪い奴で、七之助さん扮するお関に一目ぼれし、我がものにしようと夫の絵師に弟子入りし、留守中手籠めにしてしまい、正助を巻き込んで絵師を亡き者にしようとします。
自分の欲望のためだけに動く悪い奴。
悪い奴なのだけど、正助がからむとクスッと笑える場面も出てきます。
ネタバレになるのでこの辺で・・・
もうすぐ94歳になる小山三もお元気そうで、安心しました。
終演が9時25分、静岡行き最終の新幹線が10時10分。
急いで外に出てタクシーを拾い、東京駅まで。
静岡に親戚がいらっしゃるという運転手さんが、余裕で駅まで送り届けてくださり、最終の一本前の10時ジャストのひかりに乗ることが出来ました。
炎天下の中歩いて、その後冷房の中座りっぱなし。
まさかの両足こむら返りで、一生懸命さすってツボを押して、なんとか痛みも和らぎ静岡へ。
とっても密度の濃い一日でした♪
今度は幕見ではなく、じっくり中で観たいわ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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パナリの山本美由紀でした。
愛と感謝をこめて☆
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