先日、額を怪我して縫った 父の抜糸まで運転手をしようと、プライベートな予定を入れないようにしていたら、かえってのんびりした日々を過ごすことが出来た。
今日がやっと抜糸の日。
午後から太極拳の日だったので、半日は仕事しようかと思っていたのだけど、虫の知らせか一日お休みを取っておいたら、ちゃんとこうやって、タイミングよくはまるのね![]()
朝の通勤ラッシュ時間に実家に向かう。
今日は二十四節気の【大寒】なのだけど、思ったより寒くなくて、雲も晴れて陽射しも出てきて車の中は一足先に春![]()
両親を乗せて病院へ。
抜糸のあとはもう通わなくても良いそうで、やれやれほっと一安心。
お正月に
、WOWOWで録画しておいた
- 東京家族 DVD/松竹
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山田洋次監督50周年記念作品
<ストーリー>
2012年5月、瀬戸内海の小島で暮らす平山周吉(橋爪功)と妻のとみこ(吉行和子)は、子供たちに会うために東京へやってきた。
郊外で開業医を営む長男の幸一(西村雅彦 夏川結衣)の家に、美容院を経営する長女の滋子(中嶋朋子 林家正蔵 )、舞台美術の仕事をしている次男の昌次(妻夫木聡)も集まり、家族は久しぶりに顔を合わせる。
最初は互いを思いやるが、のんびりした生活を送ってきた両親と、都会で生きる子供たちとでは生活のリズムが違いすぎて、少しずつ溝ができていく。
そんななか周吉は同郷の友人を訪ね、断っていた酒を飲み過ぎて周囲に迷惑をかけてしまう。
一方、とみこは将来が心配な昌次のアパートを訪ね、結婚を約束した紀子(蒼井優)を紹介される。
翌朝、とみこは上機嫌で幸一の家に戻って来るが、突然倒れてしまう─。
を観ているとき、うちも近い将来、考えなくてはいけないときがくるんだろうなあと思った。
父が怪我をしたと聞いたときも、この映画のことを思い出した。
さいわい、たいしたことなくて済んだけど。
この映画に出てくる人は、みんな良い人。
悪い人はいない。
田舎から出てきた親を疎まないし、邪険にしないし、兄弟仲も良いし、嫁姑も兄嫁と義妹も上手く行っている。
だけど、滞在してもらうには部屋がなくて、子供達を一部屋にして子供部屋を空けたり、町内の会合で家を使うので兄妹で奮発して高級ホテルを取ったり、多少の無理を強いて、お互いが思っていることを飲み込んで接している。
親子でも、離れて暮らすとお互いのリズムが出来てしまう。
お互いがお互いのことを思っていても、そこをピッタリ合わすことは不可能で、わかってはいるのだけど、胸の奥に隙間風が吹くというか、やっぱり少しさびしい。
映画では、お父さんがひとりになり、長男が一緒に暮らそうと提案する。
男ひとりでは家事が心配だけど、何十年と暮らした土地では土地の付き合いがある。
このお父さんは、ひとりで生きることを選んだ。
でも田舎だから、近所の人が食事を作って届けてくれたり、犬の散歩や洗濯もしてくれる。
もう少し若かったら、知り合いはいなくても家族と暮らすのがいちばんと思っていたけれど、今は長年馴染んた土地や人との付き合いを断ち切って血のつながりを取るのと、多少不便で孤独でも今の生活を変えないのと、どちらがしあわせなのだろうと思う。
ま、父が元気になったおかげで、この答えはまだしばらくは出さないで良さそうだ。
ごくごく身近な出来事で、特別なことは起こらないけど、身近だから自分の家族に置き換えてしまうし、共感もするし、温かい気持ちにもなる。
お正月早々、良い映画を観た。
病院の後は、蛍光灯などのかさばる物や、食料品の買い物に大型ショッピングモールへ。
父がいずれ免許証を返納したら、こういう買い物も大変になるんだなあと、ふと思う。
買い物の後は、草里 へ。
今日のごほうびは、苺のショートケーキ![]()
◆PANARI ◆
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