NHKの朝ドラ、純と愛 もあと残すところ2週間。
毎回腹が立ちながら、もう観ない
もう観ない
と思いつつ、気が付いたら毎朝の楽しみになっていて、結局最後まで観ることになりそうだ![]()
なんで腹が立つかっていうと、うまくいかないと人のせいにする、「どうせ私が悪いんでしょ」と思ってもないことを言う、社長のことを「おまえ」呼ばわり(心の中で)したり、男言葉を使う・・・などなど、どうしても共感が持てない嫌いなタイプのヒロインだったのだけど、「嫌い」というのは関心があるからで、「好き」に変わる可能性大なのよね
これが遊川マジックなのね![]()
「あなたの言っていることは正しいけど、責められているように感じる。」(もしかしたらこのドラマではなかったかも
)って言葉にハッとさせられたり、親が病気したら兄弟仲悪くなって嫌~な気持ちになったり、責任押し付けて逃げたり自己中心的な態度に腹が立ったり、毎回毎回いろんな感情が湧いてくる。
「嫌い」っていうのは、だいたいが「うらやましい」の裏返しだと言われる。
自分もやりたいのに出来ないから、腹が立つのだそうだ。
純も、愛も、お父さんも、お母さんも、お兄ちゃんも、弟も、義父も、義母も、義妹も・・・登場人物のひとりひとりが、「ありえない
」っていうような強烈な個性の持ち主なのだけど、ある日突然、「これってひとりの人間が持っている良いところと悪いところを、登場人物のひとりひとりがそれぞれひとつの性格をデフォルメしてるんじゃないかしら
」って思った![]()
自分の嫌なところを見せられている気がするから、腹が立つのよね。
そうすると、なんだか許せちゃうんだよね。
そして今日はやっとやっと、ホテルもオープンにこぎつけたと思ったところで、愛が倒れてしまう。
まだ半月も残ってるのに、ここで「オープン、万歳
ってなるのか
」なんて思っていたので、やっぱりねとは思ったけど、問題は外からじゃなくて内から来たのね
うまく行きそうと思ったら何かあって、それを乗り越えてまた上手く行きそうと思ったらまた何かあって・・・
”人生そんなにうまく事は運ばないのさ
って言われているみたい![]()
でも、あきらめなけりゃ、なんとかなるっていうのも教えられる。
”一見不幸に見えるものが、幸せへの道標”
そこでどうするかで未来が変わるのね![]()
さてさて、ドラマはいったいどう展開していくのかな![]()