- 幸せになれる金星の法/ハギジン出版
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第1部「いま地球は母性に目覚めるとき」
1 いま見失われているもの~私たちは神の子
2 子どもたちの深い悲しみ
3 女性性のエネルギー その素晴らしさに気づくとき
4 母性とは、大地のようなもの
5 見返りを求めた時、愛は死ぬ
6 日本人として信仰心を取り戻す
7 自分の子どもだけでなく、世界の子どもを愛してゆく
8 地球の母ガイアの思い
9 しげる君との出会い ~広島に立った光の柱
10 お母さんを待ち続けて、62年 11 しげる君との再会
12 最後、地球を一つにするのが女性性
13 日本から発信された光が、地球を救う
~大和の国の使命
第2部「Q&A」
Q:中学二年生の息子が不登校です。
Q 夫がパチンコにはまっていて、毎日7~8時間くらい行っています。
Q:セックスレスで悩んでいます。
Q:二年前に浮気した夫のことが許せません。
Q:お姑さんとの関係で悩んでいます。
Q:気持ちが前向きになるなら、美容整形してもいいですか?
など多数
お客様が、「今読んでいるんです」と見せてくださった本。
人から勧められた本は、一応読んでみることにしている。
特に、お客様が読んで良かったという本は、その方の趣味や状態もわかるので、そういう意味でも興味深いし、より近くなった感じがする![]()
「サロンでパナリさんが言ってるような感じです
」
って、どんなかしら![]()
アマーリエさんは、1956年生まれ。
5人の子供の母。
普通の結婚生活を送っていたが、1998年春より天上界の霊人が彼女を訪れメッセージを降ろし、これを世界に伝えるようにとの役目を引き受ける。
この宇宙は、波長同通(類は友を呼ぶ)の法則と、因果関係の法則によってすべてが作られている。
このひと言がすべてですね![]()
あとは、愛と信仰心。
世界中で、信仰心がないのは、日本と北朝鮮ぐらいだと言われている。
どうどうと、「無宗教です」と言えるのは、確かに日本くらいなのかもしれない。
それは終戦後に、アメリカが日本から歴史と宗教を消そうと画策して、教育から洗脳して唯物主義の価値観とすり替えることに成功したから。
今起きている家庭や学校や社会で起きている原因のほとんどがここにある。
チャネラーや歴史学者や教育者やあらゆる分野の人が、「信仰心を持とう」と言い出したのは、これが大元だからなのよね
「信仰心」というと、宗教に入ってお念仏を唱えて・・・ってイメージがあるけど、そうじゃなくて
「万物に神の姿を見いだし、謙虚さと、礼節、厚い信仰心をもって自然と調和し、美しく簡素に生きる」
ということなの。
第二部はQ&A方式。
すべては波長同通の法則と、因果関係の法則で成り立っているのだけど、だからといって今悩んでいる人に、「それはあなたが体験すべく・・・」とか、「あなたが引き寄せた・・・」なんて言ったら身も蓋もない
三次元で起こったことは、三次元で解決するしかない。
霊界にいるときは波長の法則で気の合う仲間同士で集まっているので妙ないさかいはないけれど、それでは成長できないので三次元に生まれて、さまざまな人と出会いながら愛の学びを深めていく。
それはわかっているのだけど、ねえ・・・・![]()
「子供が不登校」だとか、「いじめられてる」、「離婚したい」、「姑と上手く行かない」とか、見ず知らずの人に相談するのはよくよくのこと。
アマーリエさんはご自分も5人の子供を育てられているので、スピリチュアルな視点だけでなく、ご自分の経験も踏まえてお話されているので、説得力がある。
それに、経験も浅い若い人に言われたらカチンと来たりすることもあるけれど、年齢も重ねていらっしゃるので、素直に入ってくるのではないかしら![]()
質問者のことも「わかるわ」と受け入れて、なおかつ相手の夫や子供のことも「きっとこうなんだと思うわよ」と弁護し、「こうしたらいいんじゃない
」と冷静に答えているのが、カウンセリングの勉強になった![]()
この、「両方の立場を踏まえて冷静に・・・」と言うのがとても大切。
Q&Aのコーナーは、子育てや家族の人間関係に悩んでいる若い女性には、わかりやすく良いアドバイスだと思う。
経験ってとっても大切で、歳を取れば取るほど精神的にも強く(ふてぶてしく
)なるし、経験のストックも増えるので、たいていのことはなんとかなるって思えるのだけど、若いと参考に出来る経験のストックが少ないから、短絡的に「もう離婚しかない」って思ったり、「もうだめだ」と思いつめちゃったりするのよね。
こういうときに大勢の子育てをしたり、さんざん姑とバトルを繰り返してきたアマーリエさんの経験を交えたアドバイスを聞くと、ほっとできるのではないかしら
勧めてくださった方も若い方なので、良かったんじゃないかなと思う![]()
アマーリエさんは地獄界にも行ったことがあるのだけど、地上では絶世の美女だったとしても、お腹の中ではこんなこと思って生きてきたんだなっていうのが、あの世に帰ると隠せないのだって
姿は美しく装っていても、何かの瞬間に精神的な醜さが出てしまう。
上に行けば行くほどごたごた飾らないでシンプルになってきて、美しい想いがあればそのまま美しい姿で表現される。
でもこの地上だと、何かしてもすぐには表れない。
病気でもなんでも結果が出てくる前に反省して修正することが可能な世界。
地上にいると言うことは、間違いをしても反省すれば許される、成長のチャンスの中にある。
死んだら、今以上にきれいになりたいものだわねえ
介護の仕事をされている方が、寂しさを訴える独り暮らしの年配の方にどう接すれば良いかという質問をされていて、
「ご当人がご自分の人生に感謝して、今の状態を受け入れ平穏な気持ちになれるよう誘導してあげてください。」
とアドバイスされていた。
「今回、どれだけ素晴らしい思い出に満ちた人生を生きてこられたか・・・・
それを歳が行くと忘れてしまう。
子供が来てくれない、嫁がひどいとか・・・
そんなことばかり言っていると、地獄に行ってしまいます。」
ああ、義母に読ませてやりたいと思った私は、まだ修行が足りないのかも