今朝、夫がロフトの電気の笠に頭をぶつけて割った![]()
これも、一応殿下製品(?)なので、開運の兆しかしら![]()
まあ、また頭
をけがしなくて良かったけど
義父の13回忌
ではお墓に黒アゲハが舞ってたことといい、電化製品が壊れたことといい、良い兆候なのかしらん![]()
などと思いつつ、炊飯器の蓋を開けたら、なんと水を入れ忘れてご飯が炊けてない![]()
こんな失敗初めてだ![]()
「炊飯器壊れたんじゃないか![]()
そんな使い方したら壊れるだろ
」
「やっちゃったものは仕方ないでしょ![]()
わざとやったんじゃないんだから怒らないでよ
」
「怒ってね~だろ~
」
「怒ってるじゃん
」
と朝から大ゲンカで大泣き
別に、怒るようなことでも泣くようなことでもないのだけど、お互い法事 のときの抑えていた一気に出てしまったんだろうなあ。
ふて寝しようかと思ったけど出かける予定があるので、しゃくりあげつつせっかくお弁当のおかずも作ったので、圧力釜でご飯を炊いたらなんとか間に合った。
「お、もう炊けちゃったんだ![]()
パナリちゃん、すごいなあ
」
なんて機嫌取るなら最初から怒るな
と思ったけど、これがガス抜きになって案外良かったのかもしれないなあ![]()
今日は、冨士恵さんと好美さんとで整体のボランティア。
ここ数カ月日程が合わなくて、こちらは4月 以来4カ月ぶり。
各月で、重度障害者施設と、軽作業が出来る軽度の障害者施設との二か所を回らせてもらっているのだけど、偶数月の重度障害者施設のほうが少し緊張する。
体が不自然に固まっていて、意志の疎通もできないから、伸ばしても大丈夫なのか、痛いのか痛くないのか、嫌がっているのか喜んでいるのか、施設の方に聞きながら触らせてもらう。
背中は触らせてくれるけど脚を触られるのが嫌な人もいて、「触られたら気持ちよいだろう」というこちらの驕りをみごと打ち砕いてくれて、主観を捨てて謙虚に謙虚になる。
「やってやってる」んじゃなくて、「やらせてもらっている」んだなあって、ボランティアで整体をさせてもらうようになって初めてわかった。
ありがたいなあと思う。
今日は通所者さんが少なくて職員の方と私たちとで、ひとりひとりづつ受け持つことができた。
職員さんは長く関わっている分、表情のない人でも、怒ったように「あ~
」しか言わない人でも、かすかな変化を感じ取って、「あ、気持ち良いんだね
」ってわかるから、すごいなあと思う。
お母さんが赤ちゃんの泣き声で、「お腹空いたのね。」「眠いのね。」って言うのと同じなのかな。
私が担当したのは邪気のない笑顔がとてもかわいらしい方で、お化粧をしていないので肌は綺麗だけど、白髪が多いから40代から50代くらいの方だと思うのだけど、笑ってくれるのでうれしかった。
隣りで職員さんが、
「あ、たえこちゃん、寝ちゃいそうだね~![]()
気持ち良いんだね
」
って言ってくれると、うれしくなる![]()
施術していて、ふと「ここはいじめがないんだなあ。」と思ったら、なんだか泣けてきちゃった。
少なくても、ここでは守られている。
人をいじめるのは魂の障害。
魂の障害は、いつか自分を傷つける。
肉体の障害は今の人生だけで命が終わるときに外れるけど、魂の障害は肉体を離れてもついて回る。
自分の力で動けなかったり、意志の疎通ができなくても、魂のレベルで言えば、人を傷つけたり責めたり恨んだり比べたりしないこの人たちの方が、ずっと高貴なんだなあと思う。
口のきけないたえこちゃんと、喋ることができる私。
意志の疎通が出来るなら、ちゃんと話し合って問題も解決しなくちゃいけないな、なんて考える。
なんだかいつも、いろいろ勉強させてもらってありがたい。