お昼ご飯を食べながらBSをつけたら、ちょうどやっていた映画![]()
うみ・そら・さんごのいいつたえ [VHS]/余貴美子,紺野美沙子
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原作は
- 白保 SHIRAHO/中村征夫
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沖縄・石垣島白保地区および新空港建設予定地区(カラ岳東海域)で撮影したポケット版写真作品集。
小説家にして冒険家の椎名誠がメガホンを取った。きらめく珊瑚礁の海を舞台に展開する一夏の物語。
-- 内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
製作: 岩切靖治
監督・脚本: 椎名誠
脚本: 沢田康彦/白木芳弘
撮影: 中村征夫
音楽: 高橋幸宏
出演: 余貴美子/本名陽子/中本昌司/紺野美沙子/笑築過激団
真夏の島。
父を海で亡くした小学生のたかしは、祖父の国松から漁を教わる。
そこへ、東京での生活に疲れた悦子(余貴美子)が、娘のかおりを連れて帰郷して来る。
かおりは祖父の徳一と祖母のつねに大歓迎され、島の子供たちとも次第にうちとける。
さらに、古道具屋のめずらしやはかおりに海の図鑑をくれ、彼女の海への興味は深まっていく。
たかしの母・良江や、村一番の腕利き漁師コンゾは悦子の昔の同級生で、海とともに暮らす彼らが悦子には眩しい。
一方、村にリゾートホテルを建てる計画が起こり、怪しげな不動産屋がうろついたりするが、村人たちは海は自分たちの財産だと譲らない。
祭りが過ぎ、台風が来る。ある日、こっそり小舟で沖へ出たかおりたちは、潮に流され、見知らぬ島へ到着。
不安な一夜を過ごすが、翌朝大人たちに助けられる。
やがて夏は終わり、かおりは素晴らしい思い出を胸に東京に帰っていくのだった。...
私がダイビングを始めるきっかけになった映画。
懐かしい![]()
しかも、監督の椎名誠さん
と主演の余貴美子さん
のスペシャル対談![]()
この映画は、大好きなシーナさんが地方上映で焼津市民センターに来られた時に観た![]()
撮影は、あやしい探検隊シリーズ
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世界最大のサンゴ礁が連なるオーストラリアのグレートバリアリーフで、初のダイビング体験。
行きあたりばったりでニュージーランドへ。
サメ大群の追跡をしてみようと飛島へ―。キャリアを積んでぐっと国際的になってきた探検活動は、危険も感動もダイナミックに。
が、大目標にこだわらず、ビールや食事にこだわりながら、好奇心のままつき進んでいく、“あやしい初志”は変わらない。
中村征夫撮影の素晴らしいカラー写真と共に楽しめる、豪快、素朴な海の行状記。
シリーズ第四弾。
でよく登場される水中写真家の中村征夫さん
で、たしかこの二人の対談形式で映画のお話をされたのだと思う。
この本、大好き![]()
- 海も天才である (角川文庫)/中村 征夫
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懐かしかった。
21年も前だそうだ。
この映画を観て、沖縄に行きたくて、ダイビングの免許を取った。
沖縄には、ずいぶん救われた。
毎年のように座間味に潜りに行って、
「潜っているか食ってるか寝てるよね。」
って、ダイビングサービス&民宿のオーナーに毎回言われるくらい、ほとんど寝て過ごした。
仕事を辞める数年前くらいは、ほとんど不眠症に近かったのに、座間味に行くといくらでも寝ることができた。
それだけで楽しかった。
沖縄は、ほんとうに不思議な島だと思う。
一昨日の夜店市
で久しぶりに沖縄の方言を聞いて、沖縄が恋しくなったら、さっそく引き寄せですか
しかも、今週の興津農園さんの無農薬野菜にゴーヤが入っていたので、昨夜の夕飯はゴーヤチャンプルーだったの(って、作ったのは夫)だけど、映画の中でもゴーヤチャンプルーを作ってた。
シンクロ
シンクロ![]()
ほとんどが地元の素人で、沖縄の方言の訳が字幕で流れる。
東京から、夫と上手くいかない悦子が、小学校6年生になるかおりを連れて、夏休みの間実家に戻ってくる。
すっかりわすれていたのだけど、お母さん役は「ちゅらさん
」でもおなじみの、平良とみ
さんで、ここで共演していたのね![]()
また、とみさんが温かいんだわ
かおりは最初全然笑わないんだけど、島の子供たちと打ち解けて、一緒に遊ぶうちに心がほぐれてくる。
しかし、子供たちはたくましい。
野山を駆け巡り、海人(うみんちゅ)の祖父から漁を教わっているたかしが船を出し、子供たちだけで海に潜る。
また、征雄さんの水中カメラが、子供たちのとっても生き生きした良い表情を撮っているのよね![]()
エンジントラブルで船が故障して無人島にたどり着くのだけど、モリで突いて魚を獲ったり、貝を獲ったりして食料を確保し、火を起こそうと奮闘する。
それでも特別な出来事はほとんどなくて、まるで日常のドキュメンタリーのような感じなのだけど、石垣島の美しい自然があって、それだけでじゅうぶんと思える。
ラストシーン、たかしが舳先に立っておじいの舵を誘導する。
少年が大人になる瞬間が、ジンときた。
冒頭の顔と全然違う。
悦子の幼馴染のゴンゾは、シーナさんのエッセイによく出てくる八丈島の漁師の山下和秀さんで、シャイな性格ゆえセリフも少ないのだけど、海の中に潜って巨大タコを獲るシーンは圧巻![]()
海底でカメラを構え、ゴンゾのモリに突かれたタコが何回も真黒な墨を吐きながらゆっくり浮上しながら小さくなっていくところがいい。
そして、元YMOの高橋幸宏さんの音楽も心がゆったりして気持ちが良い。
これ、VHSしかないのだって![]()
良かった、観ることができて![]()
ああ、沖縄行って潜りたくなっちゃった![]()
沖縄の方言も、方言を喋ったら首から「方言札
」をかけさせられた時代があって、昔の沖縄の方言は今の若い沖縄の人たちには通じないそうで、私が入ったやちむん通り
のおばあちゃんが、「すたれないようになるべく昔の方言で若い子たちに話しかけてるのよ。」と言っていた。
沖縄に行くたびに沖縄音楽のCDを買ってくるのだけど、意味はさっぱりわからない。
それでも、沖縄の言葉は柔らかくて美しいと思う。
こんな本も出ているので、ご参考に![]()
- 沖縄語の入門―たのしいウチナーグチ/白水社
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言葉がわかれば、沖縄は底なしに面白い!
沖縄が好きなすべての人に贈る、日常会話から民謡・古典までのウチナーグチ講座。豊かな文化を味わえるよう工夫を凝らしました。
