暑いと簡単に体重が落ちてしまい、そうすると気力もなくなるので、最近は毎日真面目に立禅と気功、太極拳を舞っている。
二十四式の太極拳をやっと覚えて見ないでも舞えるようになったので、ここのところ楽しくて気が向くとふわふわ体を動かしている。
いつもは梅雨の時期に気力が落ちて眠気が襲って来たりしていたのだけど、今年は梅雨明けでちょっとずれているみたいだから、気を付けて調整しておこう。
それにまた1週間、予定が立て続けにあるので夏バテしないように気を付けないと。
まあ予定があると言っても、午前中にお仕事とか、午後に講演会とか、そんな風にスケジュールを詰め込み過ぎないで、のんびりまったり過ごしているのだけど
今日は満月![]()
ここ数日、ものすごくお月様の光が強い。
そのエネルギーに、どんどん背中を押されているような感じだ。
満月のこの日、神社でわの舞 があるというので参加させてもらった。
別に誰に誘われたわけではなく、ミネハハコンサートの親睦会
のときに、人が話しているのを小耳にはさみ、お話したことのなかった人なのに私としては珍しく声を掛けて、行きたいと申し出てみた![]()
2年ほど前に誘われたことがあったのだけど、予定が入っていて行くことが出来ず、まあ縁があったら繋がるでしょと思っていたら、やっと繋がった![]()
だけどどんな踊りかも知らないし、見ているのか一緒にやるのかもわからない。
場所と時間を聞いただけで、声を掛けた人の名前も連絡先も知らないし、誰が来るのかも知らない。
でも不思議と気にならない。
雲が多くてまだ月は顔を出していなかったけれど、パワーストーンをベランダに出して、なんとなく面白い夜になりそうだと思いながら、伊河麻神社へ。
踊りのイメージで、たぬちゃんの先生に浴衣をほどいて作ってもらった、白地に赤い桔梗のブラウスと、黒のタイパンツを穿いて行った。
「遅い時間に失礼します」
と神様にご挨拶して会館へ入ると、すでに準備体操中。
知っているお顔もちらほらいらして、まあびっくり。
繋がるときには繋がるものなのね。
主催者の千賀一生先生は、『タオの暗号』『タオの法則』『ガイアの法則』の著者だそうだ。
古代の調和社会の核となっていた踊るという行為を、古代そのままに復活させようとする『わの舞』を主催、宇宙につながる真の神聖舞踊の普及に努めておられるそう。
そして今日いらした講師は千葉先生と仰り、剃髪の尼さんのような風情で清々しい。
総勢20名で、何回か踊ったことのある人が中に円を作り、その外側にもう一つの大きな円を作って、音楽に合わせながら見よう見まねで踊る。
振付は、ごくシンプルなものだから、最初からなんとなく形になって、前からずっと踊っていたような気分になる。
まあいつの世も踊りとともにあったから、DNAが覚えているのよね![]()
太鼓の音を聞くと、血がたぎってくる
なにか遠い記憶を思い出せそうな感じだ。
地からのエネルギーをもらい、天とつながり、風をはらみ光を感じ・・・・
踊りは、みな祈りや願いを込めるものだから、盆踊りもベリーダンスもフラダンスもみんな共通しているし、手の優雅な動きは太極拳に通じるものがある。
途中でフリーで思い思いに踊るところがあるのだけど、これがまた楽しい![]()
みんなと同じじゃなくてもいいって、感じるままに体を動かすのって、ものすごく自由だ。
体が、動きたかったんだな~ってわかる。
中から喜んでいる感じだ。
大地を踏みしめたり、みんなのエネルギーをまとめたり、手からエネルギーを飛ばしたり、天からエネルギーを押し頂いたり、やっているうちにどんどん気持ちよくなっていって、これはすごく私に合ってるなって思った。
終って外に出たら大きな満月![]()
今日からまた、何を削ぎ落として行こうかな![]()