火曜日に夫が怪我をした。
初めて歩いた地下道の天井が思いのほか低く、またなんだかいろいろ突起物があって、気をつけて歩いてはいたのらしいのだけど、最後の最後に頭を激突し流血の惨事となったそうだ
ちょうど周辺の病院がお休みで、電車に乗って家の近くの病院に行こうとしたところ人身事故で電車が途中で停まってしまい、降りた駅の近くの病院で診てもらい、5針縫ったとのこと。
電車の中では血が止まらずに額からしたたり、注目を浴びていたそうだ![]()
私はそれを東京から
帰る電車の中で、ノー天気に「今から帰るね」
をした返信で知ったのだけど、電車の中だから電話をして聞くわけにもいかないし、もどかしくメールのやりとりをしていたところ、湯河原で件の人身事故の関係で電車が動かず、小田原まで戻って新幹線で帰ってきたのだけど、胃は痛くなるし、今日の日盤がものすごく気になって仕方がなかった。
方位学に象意というものがあって、人体の部位も関係している。
自分が行く方角は確かめてチケットを取ったけど、夫が行く方角は見なかったので、暗剣殺や破れがなければいいなあなんて思って。
家について、血が付いたハンカチを見せられたときにはあまりにもの汚れ具合に気が遠くなりそうになったけど、処置も早くてレントゲンにも異常が見られなかったし、血が出たほうがむしろ安心とのことで、ほっとした。
大きなホッチキスみたいなもので頭をガシャンガシャンと縫われたそうだけど、本当に太いホッチキスの針のようなものが頭に刺さっていて、見るからに怖い
そして頭の上に大きな白い絆創膏を貼った夫はまるで河童みたいだ
でも背が高いので、普通に立っていると見えない。
けど背が高くなかったら、頭もぶつけなかったのよね
鴨居も、昔の家なら176センチで182センチの夫もよく頭をぶつけていたけれど、今の鴨居は2メートル。
日本人の身長も伸びたから、昔ほど頭を気にすることもなくなってきたのだろうけど、そう考えると阿部ちゃん はもっと苦労されているんだろうな。
昨日はちゃんと整形外科で診てもらった方が良いということで、休み時間にでも病院に行くつもりでいたら、頭のことなのでしっかり診てもらったほうが良いから休みなさいと言われたそうで、熱があってフラフラでも仕事は休まなかった夫が、初めて怪我で会社を休んだ。
妻としては、一緒について行ってあげたほうが良いんだろうな~なんて思ったのだけど、キャッツ観劇
があるんだわ![]()
そりゃ心配だけど、ハギーマンカス観たいし、とりあえず命に別状はなさそうだし・・・と、速攻で帰ってくるからと行かせて(むりやり
)もらった
さいわい、来週には抜糸出来て、お風呂も傷跡がじゅくじゅくしていなければ今日から入っても良いとのこと。
「それくらいで済んだのはきっと守られてたんだよ。
神様とご先祖様にお礼言わなくちゃね。」
と言ったら、神棚と仏壇に神妙に手を合わせていた。
毎日朝晩、「みんなが元気で健康でいられますこと、感謝します」と神棚に手を合わせている。
私たちだけでなく、縁ある人すべてという気持ちをこめて。
言葉には、言霊が宿っているから。
「ついてない」って思ったり、「もっと悪いことが起きるんじゃないか」と思わずに、「この程度で済んで良かった」と思うと、それ以上のことは起きないような気がする。
病気や怪我もメッセージ。
外に向いていた気を、自分の中に向ける手段。
「自分を省みなさい」ということだから、気をつけて無理をしなければ良いだけのこと。
ちょうどその日読んだブログに、”身内の方が頭を強打してそのときはなんともなかったのに2日後に急死した”なんてコメントが寄せられていたものだから、ちょっとゾッとしたのだけど、人間てほんとうに紙一重のところで生きているんだなあと思う。
そう思うと、すべてに感謝だなあ。
「あれしたい」「これしたい」「あれが欲しい」「これが食べたい」・・・
欲求って無限だけれど、でもなにかあると、「何にも要らないから無事でいて」と思う。
何もない一日がいちばんしあわせ。
それ以上でも、それ以下でもないんだなあ。
なにかあると、そうやって気付かせてくれるんだなあ。
整体はしばらくしてあげられないけど、レイキならしてあげられる。
刺激物もお酒も当分おあづけだから、もしかしたら今以上に体調は良くなるかもしれないわ
夫は抜糸したらまた毛が抜けそうだから、ハゲたらどうしようと心配していたけど、それはレイキで効くかしら![]()
でも私もそんなに若くはないから、ハゲたくらいで嫌いにはならないからね