「奈良に龍神の総本宮があるから行ってみない
」
っていう話が出て、とんとん拍子に事が進んで奈良ツアーの話がまとまった
丹生川上神社上社 というところだそうだ。
今年は龍神さまのパワーが超強力みたいなんだなあ
メンバーは、レインボウさん とお花見会にいらしたボイジャータロットのまるも師匠 、ゆうこさん、ゆりこさん。
そして、丹生川上神社の宮司夫妻とお友達のさかえさん、今村夫妻の計8名。
8人乗りのエルグランドのレンタカーを借り、今村さんのご主人が運転してくださるとのこと。
今村さんんの奥様は去年の9月に行ったともしびの巡礼~ワタリガラスの神話と祈りの音~ ボブ・サム&奈良裕之コンサート の主催をしていらして、ゆうこさんとは去年の奈良裕之さんのコンサート で奈良さんが作ってくださったカレーを同じテーブルで食べ、さかえさんとは5年前に澄子さんのクリアゼーション瞑想会 でご一緒した。
ゆりこさんは以前同じところで仕事をしていて、彼女曰く「出雲の巫女時代の私の妹」。
みんなそれぞれ面識はあるけれど、誰一人として一緒に泊まったこともないという、なんとも不思議なグループ。
上と下とでちょうど一回り違い、珍しく私が下から数えたほうが早い。
今朝引いたボイジャータロットカードは、『ハーモニー』
確かにみなカラーがまったく違うけど、感性や興味あるものが同じだから、良い刺激を受けて上手く溶け合い、楽しい旅が出来るでしょう![]()
清水から出発し、私がいちばん最後に拾ってもらって5:55am
東名に乗り一路奈良へ![]()
朝食はさかえさんのご主人のみどり寿司
さんが、わざわざ私たちのために稲荷ずしと海苔巻のお弁当をお作ってくださった
プロの味だ~
おあげは甘辛いだしがしっかりと染みこんでいて、美味しい~
そのあとも、まだ7時前だというのに、フルーツやらお菓子やらが回ってくる
刈谷ハイウェイオアシス のゴージャストイレ に入り、えびせんべいの里 でおせんべいを試食し、
インターを降りて道の駅でくずもちを冷やして黒蜜きな粉をかけた、くずもちアイスを食べる。
すでに胃が許容範囲オーバー
「女三人寄ればかしましい」というけれど、×2+1なので、喋っていなければ、寝てるか食べてるかっていう賑やかさ![]()
車の中で、「ほかにどこに行きたい
」という話になる。
今回は、丹生川上神社以外は行き当たりばったり。
「大神(おおみわ)神社
が薬学の神様で、私のパワースポットだから行ってらっしゃい
」
と2年前に緑マナミさんのチャネリングで教えていただいていたので行きたいと思っていたのだけど、図書館で借りてきたガイドブックに丹生川上神社が載っていなかったので、遠いのか近いのかわからず諦めていたのだけど、ためしに言ってみたら、翌日行こうという話になった![]()
行きたいところには、ちゃ~んと行けるようになっているようだ![]()
今日は、通り道の長谷寺
へ![]()
梅雨まっただ中![]()
しかも、雨の予報だというのに誰も雨具を用意して来ず、
「大丈夫よ~
晴女なんだから
」
なんて言っているうちに、今にも降り出しそうな空がどんどん明るくなってきて、長谷寺に着いたときにはピーカンのお天気に![]()
仁王門
平安時代、一条天皇 の御代に初めて建立された。
表は鳳凰
裏はウインクしている龍
おちゃめ
国宝本堂
京都の清水寺の懸造り(舞台造り)と同じ作りだそう。
徳川三代将軍家光公
のご寄進により、慶安3年(1650年)建立。
中からは撮影禁止なので、舞台に回って写したご本尊の十一面観世音菩薩
像
その右隣りに、頭に龍を頂いた難陀龍王立像(
なんだりゅうおうりゅうぞう)
がいらして、なんと、先日「日月の神々其の一の話
」に出てきた八大竜王
のおひとりということで、びっくり![]()
そして、そのときに最近唱えている観音経の経本を見て、私の持っているのはインターネットでプリントアウトした紙なので、こういうの欲しいなあと思っていたら売店で売っていて買うことができた![]()
ちゃんと必要なものはくるようになっているのよね
パンフレットを読んでいたら、11時から毎日十一面観世音菩薩像の前で法要が行われると書いてあり、ちょうどあと5分で11時だったので、真後ろで見学させていただく。
”儀式”というものが大好きな私はうれしい![]()
密教法具の五鈷杵(ごこしょ) というものを持たれているのね。
五重塔
有名なぼたんはおわってしまったけれど、紫陽花が見頃
車に乗り、出ようとすると知らないおじさんが窓をたたき、私のストールが落ちていると教えてくれる
実は今月来月は車を運転して遠出すると事故を起こしやすく、落し物やなくし物もしやすいから気を着けなさいと言われているのよね![]()
教えていただいて、本当によかったわ![]()
地図を見ていたら丹生川上神社の近くに滝があったので、寄ってもらうことに。
川を渡ると
土に梵字が彫りこまれている。
やっぱり、滝は龍神様よね![]()
上からの眺め
螺旋階段を降りて
「もうここで、一日いても良いよね~
」
なんて話していたのだけど、そういうわけにもいかないので、次に進むことに。
シーボルトミミズ
巨木の周りに見学通路が
ランチは通り道にあった”シーズン”の日替わりランチ。
焼うどんにご飯、味噌汁、惣菜、漬物、フルーツで800円。
お腹もいっぱいになったところで、この旅行の目的である丹生川上神社上社 へ。
真新しいと思ったら、伊勢湾台風で大被害にあい、ダムを作ることになり、もともとあった神社はダムの底に沈むことになって、平成10年に伊勢神宮の古材を用いて造営されたのだそうだ。
祭祀空間としての機能は、縄文時代までさかのぼる。
ここは官幣大社
で神社の位が高い。
「この里は
丹生の川上ほど近し
祈らば晴れよ
五月雨の空」
後醍醐天皇 が吉野の行宮(あんぐう)に在らせられた折り、当社に寄せて詠まれた有名な御製(ぎょせい)
陽が差してきた。
宮司さんはもともと静岡に住んでいらして、さかえさんとジェイソンウインターズティー つながりなんだそうで、今年の4月にこちらに転勤になった。
そのご縁でこちらに来られることになり、せっかくなので正式参拝を受けさせていただく。
御祭神は高おかみ(雨かんむりに口三つを書いてその下に龍)の大神(おおかみ) で、竜神にて水・雨をつかさどる大神様で、こちらは他の神社と違い、雨乞い、晴れ乞い、豊水祈願などもされている。
龍神様には、山の峰に棲まれる「タカオカミノオオカミ」と、谷底に棲まれる「闇オカミノオオカミ」(下社 に祀られている)がいらっししゃるそう。
中には、白い馬と黒い馬の絵。
昔は、雨乞いには黒毛の馬、長雨続きの晴れ乞いには白毛の馬を奉っていたのを、のちに生きた馬の代わりに絵馬を奉納するという風習が普及したそう。
江戸時代、鎌倉時代の柱の基礎石
ご神木の胎内から出てきた石。
上の部分に斧の跡
宮司さんが銅鑼を鳴らすとさっきまで静かだったのにとサァ~
と風が起こり、外に立ててある旗がいっせいにはためき出した
あとで聞いてみると、銅鑼を鳴らすと龍神様が降りてこられるそうで、参拝者の方にも
「今、龍神様降りてこられましたね。」
とよく言われるそう。
4月に来られてから、神様の声を聞くことが出来る人が4人来られたそうで、
「龍神様は最初新らしいお宮に移るのを嫌がられていたのだけど、今は喜んでおられますよ。」
と教えてくださったそう。
しかも、肉眼では虹は見えなかった![]()
こういうことは、よくあるのだって
で、すぐに消えてしまわれた![]()
ウソだよ![]()
今日は6月に入って一番良いお天気で、しかも一番風が強く、台風のときよりも強かったそう。
でも、祝詞が終わると龍神様が帰られたのか、また静かになったのよね![]()
手ぬぐいもリニューアルしたのが昨日着いたので、私たちが第一番![]()
なんだか、一番尽くしだわ![]()
そのあと奥様にお茶をごちそうになり、いろいろとお話を聞かせていただき、まだ話足りないので夕食にお誘いして、神社からほと近くのホテル杉の湯
へ![]()
リニューアルしてまだ1年で、お部屋も新しく温泉の出るお風呂も大きくて、露天風呂からは川が見えてとっても気持ち良い![]()
お風呂セットには、ピンク・緑・黄色の3種類のタオルが入っていて、じゃんけんした結果、私は黄色に。
ホテルのタオルって薄すぎるのだけど、このタオルは薄過ぎず厚過ぎず使い勝手が良い![]()
浴衣に着替えて
七種盛
梅酒
三種盛
鱧(はも)鍋
奈良茶飯
鮎の塩焼き
お茶とモロヘイヤを練りこんだお蕎麦に、トウモロコシのお豆腐
蒸しアワビ
ご飯、味噌汁、香の物
ものすごい山の奥なのに、まるで高級料亭に来たみたい![]()
もう、どれもこれも美味しい![]()
食べ終わってからもまたお楽しみ![]()
マイクロバスに乗って行く、蛍鑑賞会
お風呂セットに入っていた、足袋靴下を履いて、ホテルの下駄を履いていく。
目が慣れてくると、ひとつ、ふたつ、蛍の灯りが見える。
雨じゃなくて、本当によかった。
今年一番の数なのだそうで、今日は一番づいているみたい![]()
帰り道、
「ここは鹿が出るんですよ」
なんて運転手さんが話してくださったとたんに、3頭の鹿出現![]()
まるでサファリパークだね~
なんて言いつつホテルへ。
お風呂は7時入れ替えで、食事前とは違うお風呂。
露天風呂は石からヒノキ。
ちょうどよい湯加減で、のんびりどっぷり
体重のほうも今朝よりどっぷり2キロも増える![]()
部屋に敷かれていたふわふわのお布団の上で手足を延ばし、極楽だね~と言いつつ夢の中へ・・・
明日 に続く・・・


















































