毎日録画して観ているのは、NHK朝の連続テレビ小説の「カーネーション 」と、もうひとつ。

やはりNHK教育テレビの「日めくり万葉集 テレビ

選者は、日本を代表する歌人や作家、歴史家から、画家、音楽家、料理研究家、俳優、天文学者、さらには外国人研究者に至るまで、万葉の世界を愛する、約70人の方々です。

一日一首、それぞれの方が思い入れのある一首を披露し、その思いを話してくださる。

ナレーションは壇ふみさん。

落ち着いた大人の声で詠まれると、相乗効果倍増でよりいっそう素敵に思えてくるキラキラ

そして映像もまた素敵。


先日、作家の森村誠一さんが選んだのは


「古(いにしへ)に

ありけむ人も

我(あ)かごとか

妹(いも)に恋(こ)ひつつ

寝(い)ねかてずけむ」


「古の人も、今の私のように、愛しい人を思い続けて眠れなかったのだろうか」


7世紀から8世紀後半に生きた人が、「昔の人は」って思ったんだなって思うと、なんだか楽しい。

考えてみれば、未来の人から見れば、私も昔の人だけど苦笑


今日は100年に一度の、2011.11.11

一のぞろ目の日。

百年前の人は、いったいどんなことを考えていたんだろうなあはてなマーク
時代は変わっても、恋する思いだけはきっと永遠に変わらないわよねラブラブ