夫の風邪 がうつったようで、喉は痛いし頭も痛くなり、なんだか熱っぽかったけれど、上川さんが待っているの で、とにかくひたすら寝て治した。
もちろん、お仕事
に穴をあけてもいけないし![]()
水が上から下に流れるように、元気も調子の悪い方に吸い取られていくから、自分が調子悪いのに施術すると、お客様のほうが調子悪くなってしまうものね![]()
「元気のないときは、元気のある人のところに行けばいい」っていうのは、そういうこと![]()
でもいつも有りがたいと思うのだけど、予約と予約の間に調子悪くなるので、お仕事に穴をあけずに済む
私は薬も病院も嫌いなので、とにかく暖かくして寝て治す。
あまり食べないで、ひたすら寝る。
結婚当初は「頼むから病院に行ってくれ
」という夫とけんかになったけど、今は何も言わなくなった。
風邪は、薬を飲んでも飲まなくても5日で治るのだそうだ。
前に勤めていた会社は、微熱くらいで休める状況ではなかったので、昔は無理をしたけれど、今はちゃんと自分の身体の声に耳を傾けているので、微調整でもとに戻るようになった。
うちの夫は病気の時は優しくて、結婚ひと月目で私が熱を出した時、まだ暖房器具を買っていなかったので、私に自分の布団も掛けてくれて、自分はダウンを着て寄り添い、明日仕事だと言うのにほとんど一睡もしなかった。
私のほうはというと、夫が熱を出した時に枕元に着替えとタオルを並べて、
「ちゃんと見てるから大丈夫だからね
」
と言いながら爆睡してしまい、夜中に何度も目が覚めた夫はひとり寂しく着替えて、朝目を覚ました私に
「俺が夜中に冷たくなっていても、きっとお前は朝まで気づかないよな
」
と寂しそうに言った![]()
愛情は、あるのよ![]()
ただ、愛情より睡魔のほうが強いのよ~
そして今読んでいる本が、これ![]()
友達が「良いよ
」と勧めてくれたので、図書館で借りてみた。
- 「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法/石原 結實
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
病気は冷たいところに起こる!
プチ断食、温めメニュー、簡単その場運動など、普段の食事や生活で体を温める方法や、症状別・病気別にどんな温め方が効果的かを紹介する。
早い人は1週間で効果が表れる内臓強化法。
私が尊敬する免疫学の権威、安保徹先生
との対談本も出ているのね![]()
- 安保徹×石原結實 体を温め免疫力を高めれば、病気は治る! (宝島社文庫)/安保 徹
- ¥630
- Amazon.co.jp
免疫力は「生きる力」。
自ら治癒していく力を蘇らせる生き方とは!?
世界の免疫学をリードする安保徹と血液学・実践予防医学の雄、石原結實が語り合った「病気」「現代医学の限界」そして「免疫力」(=自然治癒力)のすべて。
がんをはじめとする病気になるメカニズムもそれが治るプロセスもじつは極めて単純だった!
いま、病気になっても自ら治癒していく力を蘇らせる生き方、生活を取り戻すやり方がここにある!!
だいたいどの本も同じようなことが書いてあるのだけど、「あらゆる病気は”体温低下”から引き起こされる」という考え方。
その「体を温める」にはどうしたら良いかを具体的に書いてある本。
体を冷やす原因は
①筋肉不足(特に下半身)
②夏型の暮らしを一年中することと冷房の悪影響
③ストレスでの血行不良
④間違った入浴法
⑤食べ物・食べ方
1、食べ過ぎ
2、体を冷やす食べ物
3、塩分制限の悪影響
4、ペットボトルなどの水分の摂り過ぎ
⑥薬(化学製品)の飲み過ぎ
漢方では、「お腹」のことを「お中」というそうだ。
手足がほてる人でも、体の中心であるお腹が冷えていたら、冷え症=低体温。
手足のほてりは、体内の熱が外に逃げている様子であり、手足の表面が熱いだけ。
汗かきの人も冷え症。
漢方では汗かきの体質を「虚証」(体力低下)に分類する。
汗をたくさんかくのは、体内に水分が多いからだ。
体が冷えているサインは、目の下にクマ、鼻の頭が赤い、赤ら顔、唇が紫っぽい、歯茎の色素沈着、青あざができやすい、クモ状血管腫、掌が赤い、生理不順、不正出血、痔出血、下肢静脈瘤など。
血液の流れの悪くなることを「瘀血」というのだけど、血液が汚れると体の中ではその汚れからなんとか細胞を守ろうとする。
その結果、発疹や炎症、動脈硬化、高血圧、血栓、ひどくなるととガンになったり出血する。
確かにねえ、チョコレート食べ過ぎるとかならず吹き出物が出来て、「ああ、血が汚れてきたなあ」って感じるもの![]()
そしてなにが体を温めるかっていうと、やっぱり「プチ断食」![]()
食べ過ぎと冷えからくる現代人の宿敵の、肥満、高脂血症、脂肪肝、高血圧、痛風、アレルギー(ぜんそく、湿疹、アトピー、鼻炎)、胃腸病、婦人病、リウマチや潰瘍性大腸炎などの自己免疫病などの病気も「冷え」と関係しているので、先生の考案された「プチ断食基本食」を続けることによって必ず改善に向かうという、頼もしい言葉が書かれている![]()
それも、朝食は「ニンジン・リンゴジュース」か「生姜紅茶」、昼食は「そば」または「軽い和食」、夕食は「和食を中心に好きなものを、好きなだけ、よく噛んで食べる」という、いたってシンプルなもの![]()
これだったら、無理せず続けられそうだし![]()
陰陽の説明や、体を温める食べ物選び、中医学の「気・血・水」の説明、入浴法、薬湯のやり方、ウォーキングの目安や運動のやり方、服装の工夫、体を温める飲み物の作り方や症状・病気別の体の温め方など、いたれりつくせり
私がマクロビオティック教室で習った事柄ともリンクしていて、梅醤番茶やレンコン湯の作り方も書いてある。
発熱や痛み、咳、糖尿病、高血圧、生理痛などの病気だけじゃなくって、便秘や肌荒れ、水虫とかの病院に行くほどまでではない症状の対処法もあって、それも「むくみにはゆであずき」なんていうおばあちゃんの知恵的な、家にある食材を使って食べたり塗ったりお風呂にいれたりすることで改善できるので、とっても安全だし安心
それも玉ねぎや山芋やリンゴなど、特別なものではなく家にだいたいあるものだから、手軽にできるし下痢や二日酔いなどの急な症状にも良い。
家に一冊あっても良いかもね