髑髏城の七人 を観に東京に行った帰りの電車の中で読んだ本。
最近、日本神話とともに、聖書がとても気になる。
保育園はカトリックで、小学校時代の同級生のお父さんが神父さんだったのでずっと日曜学校に通い、高校もカトリックだった。
曾祖父が明治時代に家族の反対を押し切ってカトリックの洗礼を受けているので、意図したわけではなく縁が繋がってるのかなと思う。
でもまた不思議な縁で夫が末っ子なのにお墓を守ることになって仏壇を家に置き、神棚もあるので、カトリックも仏教も神道も私の中で同格。
祖父もカトリックの洗礼を受けたみたいだけど、父の代では洗礼を受けなかったのでまた仏教徒(?)に戻った。
そして母の父方はお寺の出。
ぜんぶあるおかげで、すべてに興味持てるというのも、とてもありがたいことだなあと思う![]()
そしてその曾祖父が家族と縁を切って真でカトリックの道を選んだ理由を知りたくて、聖書に興味があるのかもしれない。
先日、『すぐわかる キリスト教絵画の見かた/著者不明
』を読んで
、そういえば前に聖書の本を買ったわ
と思い出して引っ張り出してきたのがこれ。
- 5分ですっきり読める聖書物語 旧約篇 (成美文庫)/著者不明
- ¥580
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本書は旧約聖書にクローズアップして、ひとつのエピソードを5分で理解できるよう要約したものです。
学生時代勉強しているはずなのだけど、すっかり抜け落ちていて・・・![]()
なんとなく今の時代、「ノアの方舟」「バベルの塔」「モーセによる奇跡のひとつの海が割れた話」が、私の中で重なり、この箇所だけを詳しく読みたくて買ってみた。
地震の前に買ったのだけど、地震の後に読んだ方がしっくり来た。
ひとつひとつが完結に、しかもわかりやすく書いてある。
時代は繰り返すのだなあと、つくづく思った。
旧約聖書と一口で言っても、ユダヤ教とキリスト教では構成が異なり、キリスト教内部でもカトリック、プロテスタントなど教派におって位置づけが異なるものもある。
創世記、出エジプト記、レビ記など、膨大な量があってとっても読み切れないから、、こうやってまとめてあると頭に入りやすい。
そして先日の講演会 の内容が、この本を読んでより理解できた。
そしてそして、
- すぐわかる キリスト教絵画の見かた/著者不明
- ¥2,100
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登場人物は誰?テーマは?
何のシンボル?アトリビュート(持物・目印)は?
1000年以上にわたって描かれてきたキリスト教絵画の“約束事”がわかると、西洋美術をもっと面白く、深く理解することができる。
の絵画にまつわる物語も書いてあるので、より深く楽しめる![]()
- カラー版 聖書の名画を楽しく読む/井出 洋一郎
- ¥1,680
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海外旅行に出かけて、有名な美術館にせっかく足を運んでも、何を描いているのか、さっぱりわからない…。
もし、そうだとしたら何とも残念なことではないでしょうか。
西洋絵画には、日本人の私たちにとっては馴染みが薄い旧約聖書・新約聖書を題材とした作品が数多くあります。
「アダムの創造」(ミケランジェロ)、「バベルの塔」(ブリューゲル)、「受胎告知」(アンジェリコ)、「最後の晩餐」(ダ・ヴィンチ)…。
これらの作品は、聖書の物語をちょっと知っておくだけで、鑑賞の楽しみがグンと広がります。
名画を楽しく読めるようになります。
本書は、その手助けとなる初心者向け入門書の決定版です。
も合わせて読むもおすすめ![]()
聖書を読んで頭の中に浮かんだイメージをキャンバスに描くのだから、同じ題材でも画家が違うとイメージや主観が変わり、目の付け所も違ってくるの。
同じ題材を描いた絵を比べて眺めて
「この画家はこの部分を切り取ったのね
」
なんて思いながらみるのも、なおいっそう面白い![]()