「盆」という言葉は、サンスクリット語で「逆さ吊りの苦しみ」の意の「ウッランバナ」を音写した「盂蘭盆(会)」仏教用語)から来ているということだけど、最近は古代イランの言葉で、「霊魂」を表す「ウルヴァン」から「盂蘭盆」という説が有力になっているそうだ。
今日からご先祖様をお迎えし、15日にお送りする。
なのだけど、いろいろあって 3年前に突如仏壇とご先祖のお世話をすることになったので、迎え火や送り火やキュウリの馬やナスの牛や、雪洞や、朝昼晩細かく決まっているお供え物など、
「毎月お墓参りに行きますから、勘弁してください
」
と一切免除してもらっている。
事後承諾だけど![]()
お盆も遠くてお坊さんに来ていただくのは大変なので、お寺でお経をあげていただいている。
今日は、お盆の付け届けもあるので、お墓参りへ。
週末のどちらかは義母の施設に面会に行き、伊豆のお墓まで2時間半ほどかかるので、お墓参りの週は土日の一日半はつぶれてしまうのだけど、
「そうだ、午前中面会に行ってそのあとお墓に行けば良いんだ
」
と3年も経ってやっと気づいて、午前中は義母の施設の面会に行き、クリオロ でパンを買って食べながら行くことに。
そうしたら1日は使える![]()
東名に乗ろうとしたら静岡から渋滞で、ならば国一でと車を走らせたらこれまた大渋滞![]()
由比から旧国に入り、途中で香花を買うのを忘れていたことに気づき、富士のスーパーに寄ろうと車を走らせていたら、夫の産土神社である浅間神社が近いことを思いだし、寄って行くことにした。
夫は浅間さんに縁があるみたいで、産土神社も鎮守 の神社も浅間さんだ。
産土神社は生まれる前から死んだあとまで守護してくださる神社で、鎮守の神社は産土の大神との神縁で現在住んでいる地域を守護してくださる神社だそうだ。
同じところに住んでいても、私は八幡神宮。
産土神社は大阪の豊中なので、知ってからまだ一度しか行ったことがなくて、代わりに八幡さんにはなるべくお参りすることにしている。
夫の産土神社がわかってから何度かお参りさせていただいていたのだけど、今日初めて御神木の存在を知った。
ものすごく大きい![]()
こんなに大きいのに、なんで気づかなかったんだろ![]()
せっかくなので手を合わせてきた。
そして近くに夫の母方のお墓もあることを思いだし、そちらのお墓参りも済ませて伊豆へ![]()
お供え物はあまの
のあげまん
カリッとして、とっても美味しいの![]()
しばらくするとしっとりして、それはそれで美味しいのだけど、トースターで温めても揚げたてのカリカリ感とは微妙に違うから、早めに食べるのがおススメ。
自分たちの分も買って、食べながら行った。
静岡は「これぞ真夏です
」ってなお天気だったのに、富士当たりから曇りだして雨が降り出してきた。
お寺に着いたときには細かい雨が降っていたのだけど、お墓に来たら雨が止み、今度はものすごく蒸し暑い![]()
汗をダラダラかきながらお掃除をし、お寺の奥様に付け届けとお供え物をお渡ししてお寺を後にした。
夕飯は、沼津港の海鮮物と迷ったのだけど、月に一回贅沢をしようかと、先月も入った「うなよし」 で鰻を食べることに。
このレディースランチ2100円は本当にお得![]()
茶わん蒸しも付いてくる。
でも6時ころには混んで待たされるので、5時の開店直後に行くのがおススメ![]()
夫がお酒を飲んだので、ここから私が運転を代り、家について荷物を下ろした夫が、
「もうひとつあげまん買ったのか
包装されているのがあるけど」
ああ~![]()
お寺さんに、食べかけのあげまんを渡してきてしまったわ![]()
あわててお寺に電話をして、奥様にあやまった![]()
「穴があったら入りたい」と言うのはこのことだ
「狙ってたらすごいよな」と言われるくらい(とてもウケなんて狙えませんが
)、とっても人には言えないすっとこどっこいなパナリ伝説が数々あるのだけど、これはその中でも№3に入るくらいサイアクな出来事だわ![]()
友達とか親戚とか、親しい人だったらまだしも、よりにもよってお寺さんなんて~
久しぶりに自分の注意力のなさに、ドーンと落ち込んだ。
ちゃんと確かめてつもりだったんだけどな~![]()
これって、水星の逆行のせい![]()
それとも明日満月だから![]()
・・・すべて自分の注意力のなさゆえね![]()
ちなみに水星の逆行は8月27日まで
水星はコミュニケーションや知性を象徴する星。
コミュニケーションがうまく取れないとか、契約がうまく進まないとか、交通の影響とか物忘れとかパソコンの調子が悪くなったり、荷物が届かなくなったりetc
ご注意あそばせ![]()


