今日はレ・ミゼラブル
一昨日にも行く予定をしていたのに
、余震があり、ボイジャーカードに聞いても「行かないほうが良いよ」と言われて泣く泣くあきらめたので、今日は絶対に行きたかった![]()
ためしにカードを引いてみると、「パッション」「喜ぶ女性」
やだあ、行け
ってことじゃない![]()
と、新幹線で![]()
やっぱりこの時期、長時間バスや電車に乗っているのはちょっと怖い![]()
いつもは早めに出てぶらぶらするのだけど、何となくそんな気にならなくて、お昼少し前に家を出た。
東京駅に着いたら、何やら暗い。
そうか、節電なのね。
でもあまり明るすぎると、目がちかちかするから、このくらいでちょうどよいと思う。
前にブログに書いた《陰翳礼讃 》を思い出した。
翳の部分は大切。
全部に光を当てて煌々と照らして影をなくすより、翳になった見えない部分が想像力を掻き立て、感受性も豊かになるのだと思う。
- 陰翳礼讃 (中公文庫)/谷崎 潤一郎
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遠出するときはタオルハンカチを持っていくのに、最近は駅でもどこでもエアータオルがあり、ハンカチを使うことがない。
暖房便座だって、エアータオルだって、なかったときにはなんとも思わなかったのに、あったらあったで便利で、そのうちそれが当たり前になってしまい、ないとがっかりしたりする。
お金さえ出せば電気をジャンジャン使えたけれど、本当に必要なものだけに目を向けていれば、それが節電じゃなくて普通になっていって、それで回っていくのかもしれないなあと思う。
ほんとうは、渋谷にあるbunkamuraザ・ミュージアム
で開催されている「フェルメール《地理学者》と、オランダ・フランドル展」の音声ガイドが佐々木蔵之介さんだという情報を聞いたので行きたかったのだけど、電車が止まると困るので、帝国劇場のある有楽町で降りる。
デパート巡りという気持ちにもならなかったので、三菱一号館美術館
へ
あら、東京駅のほうが近かったわ![]()
こちらで開催されているのは、マリー・アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展~華麗なる宮廷を描いた女流画家~
こちらの音声ガイドは、大地真央さんで、王妃やヴィジェに扮したセリフも聞かせてくれるのですって![]()
中世ヨーロッパが異常に好き&ベルばらの大ファンだし![]()
マリー・アントワネット作曲の楽曲をソプラノ歌手の唐澤まゆ子さんが歌ってくださっていたり、BGMは王妃マリー・アントワネットの友人ランパル公妃にささげられた、18世紀フランス宮廷で活躍したクロムフォルツの名曲「ハープの為の6つのソナタ 作品8」
なんとゼイタクな![]()
光に溶ける絹糸のような金髪、たっぷりとしたドレープ、蝉の羽のようなレースに施した金糸、銀糸の刺繍、白桃のような肌、艶やかな苺の唇、ああなんてステキなの![]()
マリー・アントワネットは、美女と言われているけれど、本当はちょっと受け口。
これはハプスブルグ家の血筋だということを、前に本で読んだ 。
三菱一号館 は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築で、全館に19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式が用いられ、老朽化のために1968(昭和43)年に解体されましたが、40年あまりの時を経て、コンドルの原設計に則って同じ地によみがえったのだそうだ。
館から中庭が見え、なんだかみな気持ちよさそうだったので、私も下りて時間までしばし読書を![]()
早めに帝国劇場に行き、久々に山口さんにハイタッチしてもらったら、化粧品の注文が入っちゃった![]()
山口さんにハイタッチしてもらうと、いつもいつも、ラッキーなことが起こるのよね![]()
レ・ミゼラブル、ソワレに続く・・・

