1日にはなまるマーケットに美輪明宏さんがゲスト出演されたときの録画を、ようやく見ることが出来た。


うちの母が若いころ、大阪の歌声喫茶で美輪さんの歌を聴いたことがあるそうだ。

まだ女装する前で、刈上げの頭に白いシフォンのブラウスに紫のパンタロンで、それはそれは妖しいほど美しかったそうなキラキラ


今回被災にあった視聴者から、「心が折れそうなときはどうしたらよいか」という質問メールが着た。


美輪さん曰く


人間、どこの扉を叩いても開かない時期があり、心が折れそうな時は必ず何度も来る。

波がありますからね。

そのときいちばん必要なものは、理性、知性、冷静さ、工夫。

起きたことはしょうがない。

その問題をこれからどうやって解決していくか、どういう方法があるか。

方法だけを考える。

どう生きたら良いか。

今までの実績だけをみる。

戦争では、終戦で日本全国66か所が灰になった。

着るもの、食べるもの、住むところなどなくなったけれど、そこから10年経たないうちに復興した。

神戸の大地震、新潟の大地震、三陸沖の大地震、たびたび地震は起こったけれどすべて復興してきた。

10年から14.15年で完全に立ち直っている。

今回も必ず。

実績だけを信じる。

ただ希望などの情緒的なものを言っているのではなくて、実績をみれば必ずこうなるということを示しているから、いたずらに泣いたりわめいたりお怒ったりしない。

ホームレスやっていたころは、今泣いても仕方ない、これからどうするかを考えてきた。

そうやってやってきた。


長崎の原爆も体験し、ホームレスも体験し、どん底を見てきた。

体験した人の言葉は強いし、心に響く。


私、最近よく思うのだけど、前に素粒子の世界 のことを書いたけど、ものは粒子の集まりで最終的には光になる。

光も形になるということだから、思いも形になる。

乾電池や空を飛ぶ飛行機だって、思いから形になった。

だったら、みんなで日本の良い未来を描けば、形になるということだ。

レイキは人だけでなく、もののエネルギーも変えることができる。

水だって、良い言葉を投げかければ、きれいな結晶になる。

すべてのものは意志を持っているというから、放射能が含まれた汚染水も例外じゃないかもしれない。

復興じゃなくて、新興。

気仙沼の漁港だって、今日震災後初めてセリが行われたというし、それだって、「またやりたい!!」と強く願ったから叶ったのだと思う。

それって、すごいことだと思う。

何を選択するかで世の中が変わる 」って書いたけど、美輪さんの言葉で確信できた。

自分の選択で自分の未来が変わる。

信じるだけで良いんだわ。

信じて、そして自分に何が出来るか、考えていこう。



過去に美輪さんのことを書いたブログを検索してたら、環境考古学者の安田喜憲さんの講演会の記事を見つけた。

この講演会の内容、今いちばん必要なことだわ。

それと、こんなのも


2006.3.30 ボイストレーニングの記事より


「葉っぱのフレディ」の一文で心に残った言葉


「まだ経験したことがないことは 怖いと思うものだ。
でも考えてごらん。
世界は変化しつづけているんだ。
変化しないものは、ひとつもないんだよ。
春が来て夏になり秋になる。
葉っぱは、緑から紅葉して散る。
変化するって自然なことなんだ。
君は春が夏になるとき 怖かったかい?
緑から紅葉するとき 怖くなかったろう?
僕たちも変化し続けているんだ。
死ぬということも 変わることの一部なんだよ。」

良い方向に変わることをイメージしてキラキラ

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あら、美輪さんのこと大好きだから、いっぱい書いてるわニコニコ