地震から2日。

テレビは朝から地震のニュースを繰り返しているけれど、頭が重くなり胸が痛くて、申し訳ないなあと思いながらも観ていられなくて消してしまう。

家族の安否を気遣い茫然と立っている人たちにマイクをつきつけ顔をアップにして、なぜ感想を求めるのだろうと思う。

ドキュメント風にするのもなんとなく嫌だ。

私の周りにもまだ安否がわからなくて不安な日々を過ごしている人がいて、でもテレビは同じところしか繰り返さず、本当に欲しい情報がつかめなくて困っている。

どう声をかけてよいのかわからなくて、メールが滞っている。

「原発の100%安全神話が崩れた」と新聞に書いてあったけれど、”絶対”とか”100%”なんてありえない。

会見でも安全だと言っていたけれど、そんな保証はどこにもない。

チェルノブィリ原発事故だって、今頃になってガンになっている人もいるらしい。

目に見えないのがいちばん怖い。

何十年後のことまで考えないと。

そして何十年も経って症状が出てきても、国はなにも補償はしてくれない。

これは天災じゃなくて、人災。

人間のエゴや傲慢さをみごとに打ち砕いた。

人の命が関わることに、想定外なんてない。

いろいろ情報が錯綜して、チェーンメールが次から次へと入ってくるけれど、自分の直感を信じて、正しいと思うものを信じたらいい。

前に北海道の津波で助かった人が、山道が二股に分かれ、自分は助かったけれど反対に逃げて人は波に飲み込まれたと言っていた。

頭じゃなくて、直感。

答えは外ではなくて、自分の内にある。


節電のメールが回ってきたけれど、中電は周波数が違って送るのが難しいらしい。

それでも節電をするに越したことがないので、夫を送り出してから暖房を消し、お茶をポットに入れて少し厚着をして掃除をする。

こういうときは、やっぱり掃除。

部屋がきれいになるのと同時に、気の滞りも流れ出す。

やっぱり断捨離だなあ。

掃除機は、週1回にして、あとはハタキとほうきとモップで掃除しよう。


懐中電灯の電池を確かめ、あちこちに仕舞ってあった乾パンや水をひとところに集めた。

乾パンがものすごく多くて、当分の間大丈夫そう。

期限が切れているけれど、カビも生えてなさそうだし。

どうせ夫は会社から帰ってこられないと思うし、家に居たって会社にいくだろうから、私ひとりの3日分食料があればじゅうぶんだ。

それに、今は一日二食だし。

水は2000年問題や2年前に地震が起きたときに 買ったものの消費期限が切れていたのを植木用に使っていたのだけど、必要になるかもしれないから取っておくことにする。


今日出たボイジャータロットのカードは、「否定」「恐れ」「無抵抗」だった。

怖くなって、師匠のmarumoちゃんにメールを送ると、

「私は《タワー(浄化)》

地球の宇宙の変化はすでに始まっている。」

「地震の意味は各々あって、パナリちゃんは横浜で出逢うべき人がいて、《思いやり 》を受け取ることと与えることを認識として学ばせたのでははてなマーク

「否定」「恐れ」「無抵抗」、すべてが宇宙の法則なのでしょう。

この地震に対する否定も恐れも、まるごとすべてが宇宙の流れなんでしょう。

すべてを飲み込んで宇宙に身を任せましょ。

あなたはそれ解ってるのに、聞くから答えたの

って言ってるみたいよ」

って、私もこれがぜんぶクリアできたらどうなるはてなマークって引いたカードが、《タワー(浄化)》だったのよ目

ものすごい勢いで浄化が始まっている。

星回りでも、ものすごい変化が来ているらしい。


朝刊の座談会の記事で、

「地震は人が住まないところでは自然現象だけど、人が住んでいるところでは災害になる」

と書いてあった。

地震は地球のガス抜きであって、地震によって火と水が作用するいちばん早く、強く、大きな浄化。

少しでも浄化が早まるように、レイキのエネルギーを朝晩送り、西風が吹いて放射能が太平洋に流れるように祈ろう。

祈りは、たくさんの人が時間を決めて賛同する人を募っているようだ。

集合体はものすごい力がでるからね。


今朝、ダメじゃん小出さんのブログ で、静岡県ボランティア協会 への「東北関東大震災」災害支援ボランティア募金の情報をみつけたので、さっそく送金に行ってきた。

今月はまだ半分というのに、お客様も多く化粧品も売れてありがたいことニコニコ

明日も2人来てくださる。

売り上げの一部という意味は、私だけではなくPANARI にいらっしゃるお客様の気持ちも込めて。

私ひとりのお金じゃないの。

送る金額に、私なりの復興のメッセージを込めるキラキラ

現地には行けないから、静岡から現地に行く人に思いを託すことにする。


私ひとりの力なんて、米粒にもみたないけれど、それでも同じ志を持つ人が集まったら、きっと大きな力になる。

みんな、何をしたらよいかわからなくて、冷たいんじゃないかとか偽善者と思われるんじゃないかとか、いろいろ葛藤しているみたいだけど、気持ちでも形でも、自分がしたいこと、できることをすればいいんだと思う。

その思いが力になるのだと思う。

先ほど親しくお付き合いをしている方からお父様を亡くされたと電話が入り、掛ける言葉がみつからなかった。

無力だなと思う。

私には、魂が安らかであるように祈ることしか出来ない。


無人のコンビニや商店に強盗が押し入ったと報道されていたけれど、自分がしたことは自分に戻ってくるよ。

報いは必ず受ける。

誰でもない、自分に恥ずかしいことはしないで欲しい。

自分がそれをして恥ずかしいかどうかが基準。

その基準を持っていたら秩序が守れる。


静岡でも、水や非常用食料が買いだめされて品切れのところも出てきた。

埼玉の友達からはガソリンが売り切れだとメールが入ってきた。

家がつぶれれば備蓄していても終わり。

踊らされるのがいちばん怖い。

被災した場合、救援物資が届くかどうかは住んでいる土地の形状をみればわかると思う。

ほんとうに必要な人のところに行ってほしい。


今回、不謹慎かもしれないけれど、「人柱」というメッセージが出た。

地震はどこに来てもおかしくない。

世界のどこかではなくて、日本が選ばれた理由があるのだと思う。

静岡がいちばん危ないと言われ続けているのに、富士山に守られてまだ大きな地震が来ない。

静岡に地震が来たら、連動して東にも西にも余波が広まる。

富士山が噴火したら呼応して山がぞくぞく噴火する。

身代わりなのかもしれない。

もしかしたら、ここが壊滅して私が死んでいたのかもしれない。

だから、祈るしかない。


みんなが不安。

でも、不安は不安を呼ぶから、生かされている命に感謝して、未来に目を向けようと思う。

地震がくるのでは?家がつぶれるのでは?

起きるものは起きるし、起きないものは起きない。

なるようにしかならない。

恐れの中に入れば、恐れなどないことに気づく。

最近よく浮かぶメッセージは、「思いわずらうな」だ。

恐れは、自分が作り出している感情。

残された者がやらなければいけないことは、不安を増長させることではないはず。

負のエネルギーはものすごく強くて、あっという間に悪い方向に連れ去ってしまうから、阪神大震災から再生したように、みんなで未来をイメージできたらなと思う。