浜松が思ったより冷たかったのと、お正月の風邪がきちんと抜け切れていなかったのとで、昨日は横浜の整体学校に行く予定だったのだけど、今無理するとたぶんダウンするなと思って、先生にキャンセルのメールを入れて一日寝た。

今風邪が流行っているようで、私の友達も嘔吐下痢で寝ているとメールが着た。


翌日夜は予約が入っていたのでなんとかそれまでに治さなきゃ。

と、一日寝てどうにか体調が戻ったら、お客様から「咳が止まらないけどどうしよう」との電話があった。

去年から風邪をひいて咳だけ長引いているという話は聞いていたのだけど、やっぱりこれはリフレに来るよりも養生でしょう。

リフレクソロジーは不定愁訴には効力があるけれど、完全に体調を崩してしまったなら、おとなしく寝るのがいちばん。

副交感神経が優位になるので、ぜんそくの人は禁忌なのだけど、咳でもたぶんひどくなりそうだし。

自然治癒力や免疫力も高まるけど、多少微熱があったら熱が出る可能性もあるし。

と、サロン はキャンセルしてもらい、思いつくことをアドバイスして電話を切った。

これって、「私にもちゃんと治せ」ってメッセージねと、今日一日ゆっくりと過ごした。


原因はわかってる。

毎年この時期調子悪くなるのは、普段食べなれないものを食べているからだ。

ふだんほとんどお肉を食べないのに、しゃぶしゃぶやらすき焼きやら、豪勢なのだけど身体に負担がかかるものをどっさり。

お肉がとろけるようで、「ああ、おいしい」と思って食べるのだけど、しばらくすると体が、「これ要らないよ」と訴える。

私はもうお肉は必要ないそうで、食べなければ風邪もひかなくなると言われているのだけど、なかなかストイックには生きられない。

でもマクロビオティックの先生も、「なんでも感謝して食べて、捨てるのがいちばんいけない」とおっしゃっていたので、「おいしい、おいしい」と感謝して食べるようにしている。


お砂糖は普段はほとんど料理にも使わないのに、いただきもののお菓子が家にいっぱい。

マクロビオティックをしてらっしゃる方が、「白砂糖はさっと溶けるけど、それが血液にもさっと入ると考えると怖いわよね」とおっしゃっていたけれど、確かにさっと入るから血糖値が急激に上がり、またすぐに落ちるからまた甘いものを食べたくなる。

キレると言われる典型的な若者は、この血糖値のせい。

血糖値がさっと上がるとキレて暴れて、急激に下がって今度は無気力になる。

炭酸飲料水や缶コーヒーなんかも、お砂糖がいっぱいだものね。


白砂糖は家に置いてないけど、ほとんどお菓子で摂取している。

お菓子大好きなのだけど、食べ過ぎると目の前がちょっと遠くなる感じがする。

お砂糖は、あんまりとりすぎると悲観的になるそうだ。

蚊に刺されたところや、吹き出物やアトピーが化膿して治りにくかったりもする。

私の場合、かゆくなったり、体調が落ちたときに戻るのが遅い気がする。

直観力も鈍くなる。

わかっているんだけどね~爆弾


で、とにかく首が大事なので、首と手首、足首をタオルやレッグウォーマーでカバーして、腹巻きと毛糸のパンツでお腹を温め、湯たんぽを入れたお布団に入ってひたすら寝る。

寝る以上の特効薬はないと思う。

本当は熱が出れば生まれ変わるくらい気持ちが良いのだけど、そこまで最近は体調が崩れないんだなあ。

そしてほとんど食べないのがいい。

動物は体調が悪い時は食べずにじっとしているのに、栄養つけなきゃと食べるのは人間だけなのよね。

子供のころ、熱を出したらアイスクリームやプリンやヨーグルトを食べさせてくれて、あれが口当たりよくてとってもうれしかったのだけど、砂糖も乳製品も病気の時はいちばん悪い。

ほとんどの病気は栄養過多だから、胃を休ませるものがいちばんで、それにはおかゆ。

あとは水分をたっぷり。

昔からの養生法がやっぱり理にかなってる。


と、1週間遅れの寝正月を。

勤めているときは熱があってもとにかく行かなければならなかったから、体の声に耳をそむけていたけれど、今はきちんと聞いているので、どこをどうして欲しいのかがはっきりわかる。

やらなきゃいけないこともたくさんあるのだけど、とりあえず今は休みましょ。

なんにもしないのも、たまにはいいもんだ。