実は元日から風邪を引いた。

年末に明け方まで年賀状を作っていたのと、ちゃんと髪の毛を乾かさないまま初詣に出かけたのと、いろいろ疲れが溜まっていたんだろうな~しょぼん

義母を施設に送り届けて帰ってきてから、なんだか寒気がして首の後ろが痛い。

のどがやたらと乾くので、きっと熱があるのだろうけど測ると力が抜けるので、厚着して毛布を一枚多く掛けて早めにベッドに入り、2日の夕方まで寝たらなんとか良くなった。

今は声がちょっとガラガラして、たまに痰がらみの咳が出るのでたぶん治りかけ。

風邪は薬を飲んでも飲まなくても治るのに5日というから、薬嫌いな私は塩うがいと厚着して汗をかくのと、たっぷりの睡眠でなんとか仕事始めには間に合わせるわDASH!

ちょうど今日は新月。

浄化しきってしまおうっとアップ


と、そんな状況なのに、今日は東京は浜松町の劇団四季自由劇場へダッシュ

雪ん子 》に、大好きな萩原さん(大好きな人多いんだけど汗)がはやてのゲンのシングルキャストだというのでチケット取ったのに、怪我されて降板ですってえ~叫び

プロモーションビデオ 観て、お会いできるのを、楽しみにしてたのに~カゼ

帰りのお見送り握手もあるっていうから、ちょっとドキドキして(^_^;)

年末にその話を聞いたので、もしかして年明けには復帰できるかと思ったのだけど・・・・怪我の具居合、どうなのかしら???

と思っても、萩原さんの話を共有する人がいないのよね」しょぼん



車中読むのに持って行った本は

私はインドよりチベットに惹かれるんだなあ。

密教の行者になる訓練で、「ポア」という「意識を身体の外に送り出し、死の状態をコントロールする」ための激しい瞑想のテクニックがあるのだけど、それは自分の頭上に「阿弥陀ブッダ」の創造的イマージュを作り出し、その胸めがけて、自分の胸のチャクラに観想した「心滴」という赤い光の滴を飛ばしていくプロセスを繰り返し訓練する。

イメージの世界なんだけど、滴が飛び散るたびに眼球の中に火花が散って、頭頂の肉がこんもり盛り上がってじくじくした血豆ができて、自分が体の外に出ちゃったって、それはもうイメージじゃなくて目に見える形になっちゃってるっていうのが、最近なんでもありだからとっても興味深くって。

空中を浮遊し歩行する能力を持つ「風の行者(ルン・ゴムバ)」と呼ばれる仏教修行者の話とか、鳥葬とかシャーマニズムとか、極楽とか、密教の”密”の部分が神秘的で、案外子供のころからこういうことに興味あったんだわとか、幽体離脱もしたことあったわと思い出した。

私は好きだし、興味ある人にはすごく面白いけど、興味ない人には「なんじゃい!?」って本(^_^;)


『雪ん子』 (自由劇場)  2011.1.4 11:30-13:30 7列15番


ゆき : 笠松はる
雪の王 : 青木 朗
雪の妃 : 横山幸江
人さらい : 加藤敬二
俵屋蔵右衛門 : 山口嘉三
妻きぬ : 菅本烈子
番頭平助 : 神保幸由
葬儀屋黒兵衛 : 鈴木 周
妻つぎ : 中野今日子
親方の義平次 : 牧野公昭
はやてのげん : 丹下博喜
韋駄天のくろ : 笹岡征矢
仏のさぶ : 山本 道
ドジのまさ : 白澤友理
さくら : 荒木 舞
うめ : 桜 小雪


物語

相次ぐ地震や大火事で、荒れ果ててしまった江戸の町。そのうえ何十年ぶりかの大雪にみまわれ、人々の心も冷たく閉ざされてしまっています。天上に住む12歳のゆきは、両親である雪の王と妃に、スリをして働く子どもたちに春までにスリをやめさせるという使命を与えられました。ゆきは地上の汚れを清めて、美しい春をもたらすために、江戸の町へと舞い降りていきます。


ファミリーミュージカルなので、ほとんど子供連れ。

それも、未就学児や乳幼児多し。

ザワザワしていていったいどうなることかと思っていたら、客席から人さらいの加藤さん登場DASH!

敬二さんの登場はうれしいお年玉ラブラブ

威勢の良い江戸弁でポンポンとまくしたてたら、さすが加藤さん、子供たちを静かにさせちゃった。

これだけ世の中が悪いから人をさらって売って金儲けをするしかない。

「わかったか!!」って言うと、「わからない!!」という声と、「うん」という声。

子供って、反応が素直だわニコニコ

スリの子供たちがバク天しながら出てきたら、歓声あがってたし目


スリの家を探しているゆきをだまして葬儀屋に売ろうとしたところに俵屋の番頭がやってきて、子に恵まれない俵屋も子供を探していて大金で買い取るというのでゆきの取り合いになり、すんでのところで逃げ出したゆきははやてのげんと出会いスリの家へ。

冬が終わる前に子供たちにスリをやめさせなければならないゆき。

孤児の子供たちに住むところと食事を与えている親方も、やめさせたい気持ちはあるけれど暮らしのためにどうしようもない。

独白で、「仕方がねえんだよ」と言ったら、子供たちに「だめ!!」って言われてた汗

親分が、けっこう良い味出してるの。


笠松さん、お初かと思っていたら、ウエストサイドストーリーの静岡公演 でマリア役でしたね。

声が透き通るようです。


お金よりも大事なもの。

仲間の大切さ。


形ではなく思い。

見えるものではなく見えないもの。


大人になると、照れくさくてとっても口に出せないけれど、当たり前のもの。


ファミリーミュージカルはいいね。

ほろっと泣ける。

心が温かくなるのよねアップ

まあ、別の意味でも泣けたけど・・・


7列15番って、ちょうど6列から段になっていて、センターど真ん中だから、舞台がとってもよく見える。

はやてのげんって、ほとんど出ずっぱりじゃん!!

セリフも多いし、ダンスシーンも多い。

ファミリーミュージカルと侮るなかれ、ウエストサイドストーリー並みのダンスで、カッコよいことラブラブ

別に丹下さんが悪いんじゃないんです。

これを萩原さんで観られたらって・・・しょぼん