新しい年になりましたね。


といっても、私は旧暦の新年の2月3日のほうがしっくりくるっていうか、毎年「明けた~!!」という実感がします。


毎年、お正月がお正月らしくないのは、ハレとケ が薄れてきたからなんだろうなあ。

洋室が増えて、畳や障子の張り替えもしなくなったし、お正月に着物も着なくなった。

お正月によそ行きを着ている人が少なくなった。

おせちもお店で売っているし、スーパーも元日から開いている。

昔はお正月に開いているのは映画館くらいなもので、でも映画を観に行ってもお店はどこもやっていないからそのまま帰ってきたけれど、今はコンビニもファミレスもある。

特別なものがなにもない。


子供のころは大晦日に新しい下着とパジャマを出してもらって、お正月にはウールのアンサンブルの着物を着せてもらって、いつもとは違う気分で両親の前にきちんと座って、父親が新年のあいさつをして、子供心にもちょっと改まった気持ちでお年玉をもらって、おせちを食べた後にお姫様の絵が描いてある羽子板で羽根つきをして、みんなでかるたと百人一首をして、という、お正月だけの特別なものが今はなにもない。

でも、お正月の凛としたいつもとは違う空気は好き。

気持ちが引き締まる感じがします。


21世紀は「本質の時代」というけれど、光がどんどん強くなっていて、本来影になっているところにも光が当たって、今までだったら絶対に事件にされないことなどが明るみになってきた気がする。

光が強すぎて、自分の意に沿わないことをやっていたり、自分に嘘をついている人には生きにくい時代になってくるのではないかしら?

自然災害で、淘汰や浄化が常になされているけれど、個人も同じ。

要らないものをどんどん出していって、ほんとうに必要なものを取り入れないと。


思いの具現化も早くなっているし、必要な情報は求めなくても入ってくる。

チャネリングをしてもらわなくても直感でメッセージを受け取れる時代になると思うから、自分の本心に沿った生き方が出来るようになってくるのではないかしら。


幕末の時代、長州や薩摩や土佐という離れた場所で、同じ意志を持った者が現れたのは、きっと超意識でつながっていたのだと思う。

答えは自分の外ではなく、内にある。

つまり内観。


毎年テーマを決めているのだけど、通年のテーマは《受容

ただひたすら受け入れる。

簡単なことのようだけどとても難しいから、通年のテーマ。

それでも、少しずつ出来るようになってきている。

去年のテーマは《思いやり 》、一昨年は《受け入れること、許すこと

今年は、《内観》に決まりビックリマーク


もともと落ち着きがないところへ、切羽詰るとあたふたして突拍子もないことしてしまうからあせる

内観でグラウディングすることにしましょうニコニコ


PANARI は5日から仕事始めです。



今年も素敵なご縁がありますように。

お会いできるのを、楽しみにしていますアップ