パナリののほほん日記2



若い頃はちょうどバブルだったので、この時期は忘年会やクリスマスパーティなどのイベントが目白押し。

掛け持ちもあったりして手帳は真っ黒で大出費だったメラメラ

でも人を呼ぶのは大好きなので、結婚してからは毎年会社の女の子達を仕事帰りに家に招いて鍋パーティをやったり、クリスマスに友達を招いてひとり500円のプレゼントを用意して、みんなで歌を歌いながら回したのは楽しかったなあ。

今は義理がなくなって、好きな人たちと過ごせるのが良い。


今日は、ベリーダンス仲間の小袖さん、ゆうこりん、ゆかちゃんと、藤枝の玄米菜食のお店、”たろべーじゅ ”へナイフとフォーク

この4人の集まりは、先日久しぶりに会った学生時代の友人 と会っているときと空気がまるで一緒なので、とっても気持ちがが楽になる。

思ったことをなんでもそのまま口に出来るのがいい。

全員がぼけで全員がつっこみで、いつも腰砕けになるほど笑いすぎて、翌日腹筋が痛い。

たぶん、ひとり抜けて別のひとりが入ったら、全然違う空気になるんだろうなと思う。

縁ある組み合わせは、ほんとうにおもしろい。


”たろべーじゅ”は、金・土・日のお昼しかお店を開けていないのでなかなか予約が取れなくて、私も一度行ってみたいと思いながら、今回が初めて。

バイパスから、途中すれ違いもできないような細い道を、長々と登っていく。

吊り橋があったり、そんなに遠くまで来たわけではないのに、山里という感の風情がいい。

所々、まだ木々が色づいている。

静岡は暖かいから紅葉しないと前に書いたけど、どうやら紅葉する木がないみたいだ。

こちらのお店の前の紅葉は燃えるような紅だった。


パナリののほほん日記2

天井が高いログハウスのようなお店で、木のぬくもりと暖炉の火が良い感じ。

大皿に盛ったお料理を、好きなだけ取っていただく。


パナリののほほん日記2


さつまいものローズマリー蒸し、こんにゃくと里芋の煮物、大根ソテー、白菜の汁物、カリフラワーのサラダ、ぬか漬けなどなど。

そして、大きな土鍋で炊いた玄米の美味しいこと。


最近、ステーキなどの牛肉の塊を食べるとてきめんに下痢をして、最近会ったチャネラーさんに、「あなたはもう身体がスピリチュアルになっているのだから、お肉は要らないのよ。」と言われた。

スピリチュアルな身体がどんなものかよくわからないけれど、やっぱりこっちのほうが身体が喜んでいるなあということがわかる。

でも、身体が喜ぶのと目と舌が喜ぶものは違うので、口に入れてから「やっぱり違う。」と思うことも少なくないけれど、適当に自分を甘やかしてどこかで調整を取ればいいやと思っている。


どでかくて分厚い地場産のしいたけのオイル焼きの、美味しかったこと!

思わずみんなで作り方を聞いてしまった。

塩を振りかけて、軽くオイルでまぶしてオーブンで焼いただけとのこと。

素材が良いので、シンプルなのがいちばん美味しいのかも。

「ようこそ」という感じなのだ。


デザートのおしるこがついて、1500円。

手間の掛かった料理は、身体が大切にされているなって思う。


お店で出たしいたけが帰り道に売っているというので、水車のあるお店で、子供の頭ほどもあるしいたけとこんにゃく、よもぎもちを買ってきた。


「やっぱり玄米菜食はお腹に優しいね」と言いながら、”元町珈琲 ”でショコラを。

「きっとランチよりもカロリー高いよね。」と言いつつも、やっぱり甘いものは止められない。

これは、気持ちの栄養。


夕方、auraさん がサロンで使うオイルを持って来てくれることになっていたので、「だったら夕食作るから一緒にどう?」とメールした。

といっても、先週からそば打ちを復活させた夫が週末の料理を担当しているのだけど(;^_^A

さっそく買ってきたしいたけを天ぷらにしてもらい、釜揚げ桜エビをいただいたのが冷凍してあったので、人参、タマネギとのかき揚げ、卵焼きとおそば。

おそばは下手なそばやよりも美味しくて、天ぷらは私よりも上手。

私はあんなにサクサクは出来ないんだなあ。

最初は下手だったのだけど、男性の方が研究するのが好きみたいだ。

ただ、食後の戦場のような洗い場をなんとかしてくれれば、言うことないんだけどなあ・・・