今日は横浜の整体学校へ。

先週は上着を忘れても気づかないほど暖かかったのに(でも帰りは寒かったのでカーディガンを買って着て帰ったけど)、今朝はぐんと冷えてストールを忘れた首元から風が入って寒い。

なんだか秋を通り越して、一気に冬が来た感じだ。


先週の施術テスト はボロボロで、先生は「とりあえず次に進んで様子をみてまたテストしましょう」とおっしゃってくださったのだけど、自分が納得できないので、朝いちばんで仰臥位の施術テストを受けさせていただいた。

ツボの名前とか、施術の手順は頭から取っ払って、時計も見るのをやめて、とにかく気持ちよくなってもらうことだけを考えて手を進めていくと、

「パナリさん、先週と全然違う。

手がセラピストの手になってる!!

どうやってスイッチ切り替えたの!?

と聞かれた。

「先週は、木を見て森を見ずだったんですあせる

先週のテストでは、自分の手元ばかりを見て、先生の表情や気持ち、全体にまったく注意を払っていなかったのね。

自分中心から相手中心になっていくと、どこが張ってるとか、「ここをもうちょっとやってあげると気持ち良いだろうなあ」ということがわかってくる。

施術が終わって、

「気持ち良かった。癒されましたニコニコ

と合格点をいただけて、飛び上がりたいくらいうれしかった合格

やっぱり、気持ちなんです。

テクニック以前の大切なこと。

相手を気持ち良くしてあげよう、喜んでもらおうって、気持ち。

PANARIのサロン では、お客様を愛しくて抱きしめたいって気持ちで施術させていただいているのに、整体は「治療」という頭があって、まったく切り離して考えていた。

私が習っている推掌(すいな)は、他の整体にはない手技が多く「癒しのテクニック」と呼ばれていて、相モデルでしてもらってるとすごく気持ちが良くて、相手にダメ出しとか感想を言わなければいけないのについうとうとしてしまう。

その手技と中医学とを習いがたいために、毎回朝6時過ぎに家を出て横浜まで3時間もかけて通っているのに、すっかり忘れていたわガーン


気持ちは、言葉よりも的確に伝わる。

相手を愛しいと思って触れて、相手も受け入れてくれて心がぱっと開くと、手がス~ッと吸い付いていく。

それがうれしくて、この仕事を続けていられるのよね。

今日は大腸系の経絡を、経穴(ツボ)の名前を言いながら押していくテストの合格印もいただいて、うれしかった~!!

だって、ツボの名前が難しくてなかなか覚えられないし、ツボもちょっと位置が違うと「だから何はてなマーク」って感じなんだものあせる

帰りは、スキップしたいくらいウキウキしていたので、自分にご褒美をナイフとフォーク

わ~い!!わ~い!!って言いたくなること、ふだんの生活でそんなにないものね。

大人になると、人から褒めてもらうということがほとんどないから、褒められるととってもうれしい。

先生はお世辞を言わない人なので、特にうれしかった。

学校に行くと、人と比べて「私はなんて物覚え悪いんだろう」とか、「やっぱり私には無理」だとか、ものすごく落ち込んで帰ったり、でも少し指の向きを変えただけでで今まで出来なかった手技が出来たり、今までわからなかったことが何かの瞬間に「こういうことだったんだ」ってぱっと目の前が開けたり、こうやって先生に褒められたりすると、またがんばろうって思える。

今が人生で何回目かの私の成長期なのかなって思う。


夫が夕飯いらないので、コレットモールの【梅蘭】で、梅蘭やきそばと杏仁豆腐のセット1080円を。

自分でも、自分を褒めて励ましてあげないとねアップ

夫が毎日遅くて夕飯にお酒飲んでそのままころんと寝てしまい、そろそろお風呂入ろうかなあと思ったときになぜかむくっと起きあがってお風呂に入るので家で全然練習できなくて、自分の腕や足で練習して、あとはイメージトレーニングして、がんばったんだもん。

窓から見える大観覧車の夜景も、料金のうちかな音譜

焼き固めた麺を、お箸で割ると中からとろ~りとしたあんかけ焼きそばが顔を出す。

私のひとつ置いた隣の席に座っていらした女性も、私と同じものと生ビールを頼んで、同じような気持ちかなと思ったら、うれしくなった。

がんばれ、自分!!


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